縺れるくらいの足なら


折ってしまえばいい


光を映さない瞳なら


潰してしまえばいい


君が抱きしめてくれない体なら


燃やしてしまえばいい



そうして何もかも無くなって


それでもどこか幸せで


形ある物を望んでいた僕は


なぜか涙が溢れ出てきた



そうしてほら、


なにも映さない空を覗けば


君が笑っていた




こんにちは、


愛した君



こんにちは、


愛した僕