★Triangle★大切な目を守る生活に 欧米に多い黄斑変性症で注目されているルテイン! | トライアングル【アーカイヴ】

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2011年7月にブログを開設し、2016年6月に最後の更新をするまでの、トライアングル・ブログのアーカイヴです!






 いよいよ紫外線が強く降り注ぐ季節が到来します。

 そして紫外線と合わせて、現代人は

大小ディスプレイからのブルーライトを凝視する機会も、

かつてに比べて格段に増えています。


 紫外線もブルーライトも、

青色光と呼ばれる波長の短い光で、実はこの青色光が、

本来日本人には少なかったはずの黄斑変性症を

増やしているともいわれます。


 高齢化の進む社会のため、

加齢性黄斑変性症がそのほとんどですが、

若年よりこうした青色光に晒されている世代は、

将来のための予防措置を、積極的に取るべきかもしれません。





黄斑変性症への対処は早めに!


 網膜の中心部にある黄斑部は、

水晶体を通過した光を画像として脳に伝達するための、

大切な眼組織です。

 この黄斑部はその機能上、

紫外線などの青色光に晒され続け、

その影響から活性酸素が増大することで損傷するといわれます。


 これが黄斑変性症の簡単な仕組みといえますが、

黄斑部が損傷すると、見える画像を歪めたり、

部分的に黒ずんだり、視野が欠けたりと、

最終的に失明にも至るという恐ろしい眼病となります。


 黄斑変性症は、アムスラーチャート

その初期症状をチェックすることができます。

 アムスラーチャートで異常を感じる際は、

すぐに眼科を受診するようにしましょう。
 また異常がなくても、青色光の影響を考慮して、

日頃から早めの対策を立てることも大切です。













欧米の眼科医も推奨するルテイン


 網膜にまで達する青色光ですが、

もともと黄斑部はその名の通り、

青色光に対して有効な黄色をしています。

 これは黄色の色素は、

他の色よりも青色光を多く吸収できるためです。


 そしてその黄斑部の黄色の色素の元となるのがルテインです。

 ルテインはマリーゴールドなどからも抽出される天然成分としても利用され、

その結晶はやはり色素の強い黄色をしています。


 ルテインは抗酸化力が強く

アントシアニンやリコピンなどよりも上ともいわれます。

 私たちの目にもともと存在し、目を酸化から防ぐ役割があるとされます。

 このため、もともと目の色素が薄い欧米人に

多かった黄斑変性症への対処として、

医療の現場でもルテインを摂ることが推奨されることも多く、

その流れは国内にも及んでいるとのことです。


 なおルテインは、ブロッコリーホウレンソウなどの

緑黄色野菜にも、含まれていることがよく知られています。


 これほど紫外線が強く観測される前や、

IT機器が普及する前であれば、黄斑部は日常生活において

大切な目を守ってくれる部位であったはずですし、

当時でも、充分にその成分を補える食生活が送れたことでしょう。


 現代人は昔とは違うリスクをよく知った上で、

現代ならではの対策を立てて、

ルテインや緑黄色野菜を充分に摂ることが、

目の将来を決めるといえるかもしれません。























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