いよいよ紫外線が強く降り注ぐ季節が到来します。
そして紫外線と合わせて、現代人は
大小ディスプレイからのブルーライトを凝視する機会も、
かつてに比べて格段に増えています。
紫外線もブルーライトも、
青色光と呼ばれる波長の短い光で、実はこの青色光が、
本来日本人には少なかったはずの黄斑変性症を
増やしているともいわれます。
高齢化の進む社会のため、
加齢性黄斑変性症がそのほとんどですが、
若年よりこうした青色光に晒されている世代は、
将来のための予防措置を、積極的に取るべきかもしれません。
◎黄斑変性症への対処は早めに!
網膜の中心部にある黄斑部は、
水晶体を通過した光を画像として脳に伝達するための、
大切な眼組織です。
この黄斑部はその機能上、
紫外線などの青色光に晒され続け、
その影響から活性酸素が増大することで損傷するといわれます。
これが黄斑変性症の簡単な仕組みといえますが、
黄斑部が損傷すると、見える画像を歪めたり、
部分的に黒ずんだり、視野が欠けたりと、
最終的に失明にも至るという恐ろしい眼病となります。
黄斑変性症は、アムスラーチャートで
その初期症状をチェックすることができます。
アムスラーチャートで異常を感じる際は、
すぐに眼科を受診するようにしましょう。
また異常がなくても、青色光の影響を考慮して、
日頃から早めの対策を立てることも大切です。
◎欧米の眼科医も推奨するルテイン
網膜にまで達する青色光ですが、
もともと黄斑部はその名の通り、
青色光に対して有効な黄色をしています。
これは黄色の色素は、
他の色よりも青色光を多く吸収できるためです。
そしてその黄斑部の黄色の色素の元となるのがルテインです。
ルテインはマリーゴールドなどからも抽出される天然成分としても利用され、
その結晶はやはり色素の強い黄色をしています。
ルテインは抗酸化力が強く、
アントシアニンやリコピンなどよりも上ともいわれます。
私たちの目にもともと存在し、目を酸化から防ぐ役割があるとされます。
このため、もともと目の色素が薄い欧米人に
多かった黄斑変性症への対処として、
医療の現場でもルテインを摂ることが推奨されることも多く、
その流れは国内にも及んでいるとのことです。
なおルテインは、ブロッコリーやホウレンソウなどの
緑黄色野菜にも、含まれていることがよく知られています。
これほど紫外線が強く観測される前や、
IT機器が普及する前であれば、黄斑部は日常生活において
大切な目を守ってくれる部位であったはずですし、
当時でも、充分にその成分を補える食生活が送れたことでしょう。
現代人は昔とは違うリスクをよく知った上で、
現代ならではの対策を立てて、
ルテインや緑黄色野菜を充分に摂ることが、
目の将来を決めるといえるかもしれません。
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