毎日歩くことは体にも、
そして心の余裕にもつながるものですが、
道草に良いイメージはなかなかありませんね。
それでも近所を歩いてみるだけで、
路傍にはたくさんの草花があり、
構えてどこかに出かけなくとも、
季節の変化が感じられ、
道草も捨てたものでもありません。
そんなステキな道草で、
山奥でなくても見つけることができた、
超熟発酵にも用いる同じ種類の
傍らの野草たちを取り上げてみました。
一般的には春の象徴のようなタンポポですが、
秋に咲いているのを見ることも珍しくありません。
諺に「秋にタンポポの花咲く年は雪が浅い」
というのがあるそうですが、
これは例年より夏が暑いと、
秋の残暑も厳しく暖冬になる傾向があったとのことで、
春にしか咲かないタンポポが二度咲きしたのが元だとか。
でも実は秋のタンポポは、
明治以降に帰化した外来種のセイヨウタンポポで、
秋だけでなく一年中咲くそうです。
生薬としては特に区別はしないようですが、
花の下の萼が外側に反り返っているのがセイヨウタンポポです。
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