★Triangle★野草の宝庫・妙高山麓だより ~自然を活かす熟成~ | トライアングル【アーカイヴ】

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2011年7月にブログを開設し、2016年6月に最後の更新をするまでの、トライアングル・ブログのアーカイヴです!









 妙高山麓で50年以上にも及ぶ野草と酵素の研究を続け、

『ブルーベリーと野草の超熟発酵酵素』1本1本に

その成果が活かされています。

 妙高の質の良い土壌は、

そこに生殖する動植物にも良い環境を作り出し、

大自然の活力をみなぎらせているのです。

 こうした土地で、生み出される酵素の

様々な工程や局面をご紹介してまいります。















 一般的に発酵は、

温度が高いほうが効率良く熟成できますが、

外気温との差がありすぎても、

生きている有用菌の働きが変わってしまいます。

 そのため年間を通じ、

ある程度安定させた温度管理を行っている発酵室でも、

季節により、その室内温度を外気温に合わせて、

それぞれ調整しています。


 これは私たちの体も同じで、いくら夏場が暑くても、

部屋を冷房で冷やしすぎると不調を来しますし、

冬場でも汗をかくほどに部屋を暖める必要はありません。











 私たち人間も、冬は少し寒いと思うくらい、

そして夏は少し暑いと思うくらいが、活動に最も適しているように、

超熟発酵に用いる有用菌も、

もともとは大自然から採取されたものですから、

自然に近い環境下でこそよく働きます。


 暑い夏には、気温の上昇と共にどんどん発酵が進み、

冷え込みの厳しい冬は、逆に緩やかな熟成をさせる、

そんな自然に近い環境を作ることも職人の卓越した経験値。


 そしてその寒暖のメリハリがあって酵素の完成度も高まります。 


















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