おはようございます、遥です。
とりあえず…
さて、いつもの月画像もアップ
しましたので、本題に入ります。
解散総選挙と言うことで10月31日に
選挙があります。今、至るところで
選挙演説や選挙カーが走っています。
解散を決めるのは与党なので野党に
拒否権はないのですが…と、言っても
責任がないわけではないのですが…
今、国政を離れて個人の席取り合戦を
やっている暇があるのだろうか?
前総理が政党の顔では選挙に勝てないと
党内選挙で顔をすげ替える
人気のないタレント降ろして
テコ入れを図るってTV番組かな?
元々、ろくに知識もないくせに
実績ではなく人気による席取りをする
それが国会議員だから、そりゃ官僚を
抑えることなんて無理だわな(^^;
まあ、いつ終わるか判らない今の状況で
選挙やりましょう!なんて与党を支持は
無理
その選挙で地方の行政に無駄稼働を
作っているって認識あんのかね?
そもそも、国会議員ってあんなに居る?
いっそのこと、参議院は各都道府県知事
衆議院は国防等地方では扱えない内容や
各県間の調整を主に担当するで良いのでは
とも思いますが…どうだろう?
国民投票の実施基準を下げてもいいしね。
それでは本日も駄弁にお付き合いいただき
有難うございました。
また、次回のブログでお会いしましょう。
