第3回 『詩/掲載デイ』
《バイバイ》
駅のホーム
線路をはさんで
向かい合うキミとボク
たまに何を言っているのか聞き取れないけど
チョット大きな声でしゃべりながら
今日の日を思い返している
久々のお休み
一日中キミと過ごせて
とっても
とっても
楽しかったよ
心から幸せだったよ
『このまま時間が進まなければいいのに…』
もっと
もっと
一緒にいたかったけど
楽しく幸せな時間ほど
何だか…
時間の流れが早く感じる
もうすぐ
バイバイ
駅のホームで
向かい合いながら
帰りの電車待ってる
駅のアナウンスが流れて
どんどん近づいてくる電車の音が
キミの声を邪魔してる
どんどん近づいてくるバイバイが
幸せな気持ちを邪魔してる
切ないけど
手を振って
笑顔で
『バイバイ』
楽しく幸せな時間だった故に
切ないこの気持ちを噛み締めて…
ささやく声で
『バイバイ』
~05'11~
過去のHPより
今回は歌詩ではなく、詩です


いわるポエムと呼ばれてるそれです


3年くらい前のホームページで掲載していた詩を、再更新しました

大好きなキミとのデートで、たぶん帰り際にいろんな事を思ったんでしょうね

一緒に住んでたら、一緒に帰れたのに

とか、こんなに切ない想いをする事なくいれたのに

とか

でも、そういう切ない感情が込み上げてくるからこそ、『好き』や『大切』っていう想いに気付き、一緒にいられる限られた時間を大切に過ごし、夢も膨らむんでしょうね


年を重ねても、こういう初々しさは大切に持ち続けていたいなって、久しぶりに読んでみて思いました

こういう初々しさは、常に大切に持ち続ける事って大切な事だと思います

