ラヴェル「三つの歌」より「3羽の美しい極楽鳥」3羽の美しい極楽鳥よわたしの友人は戦争へ行ってしまいました一羽は空よりも蒼くもう一羽は雪のように白くまたもう一羽は燃えるような朱色(歌詞より一部抜粋)この歌詞からも窺えるように、三羽の極楽鳥の色はフランス国旗に対応しています。ラヴェル自身、戦争へ志願した経歴もあることから、ラヴェルのナショナリズムか色濃く反映された作品といえるでしょう。美しくもどこか悲痛な悲しみを持った、ラヴェルらしい曲だと思います。