Banjoと申します。
Banjo(バンジョー)と言ったら、多くの方が、あのウクレレに似た撥弦楽器を思い浮かべるのでは?
(中にはバンジョーとカズーイの大冒険なんて懐かしいゲームの名を思い浮かべた人もいましたがw)
しかし、この名前の由来はそうではなく、自分の愛する作曲家、ゴットシャルクのピアノ名曲「バンジョー」から引用しています。
ところでゴットシャルクって誰?
恐らく少しクラシック音楽に詳しい方でも、あまり馴染みのない作曲家だと思います。
彼は独立戦争直後のアメリカで活動した作曲家で、ヴィルトゥオーソ・ピアニスト(簡単に言うと超絶技巧で聴衆を圧倒させるタイプの演奏家のこと)としてはアメリカ初の人物と言われています。
南北戦争の引き金となった奴隷制度において、反対派に回った彼はひどく苦境に苛まれながらも、人々を楽しませるための曲を数多く書いたエンターティナーでした。

自分と同じ苦境に悩まされている人々を、自分のアートによって勇気づけ、「ともに頑張っていこう!」と生きる活力を与える…僕はそんな彼に共感して、いつしかファンになっていました。
僕も誰かに生きる活力を与えるピアノ演奏家になりたいですね。
(バンジョーOp.15)
(バンジョーOp.82 動画の最初の曲)
楽しくてド派手な曲ですね! 聴いているだけで元気が出ます。