ネパールと日本のニアミス | TRIAL上田のブログでないと言えん for アメブロ

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株式会社TRIAL CORPORATE 代表取締役 上田茂の赤裸々ブログ。
日々起こる様々な出来事を、自分の都合の良い風に解釈し、前向きな独自の視点で書き綴るストーリー。

今日、


間に合わなかった…。

先週からのバタバタで、今日の空き時間に祖母の家に行くつもりだった。
しかし、電話をかけた時は、既に遅かった…。


決して祖母が亡くなったわけではない。94歳の祖母はいつも元気な声を聞かせてくれる。
とても頼もしい限りだ!


今日の相手は、母の予定だった。
一日違いでまた会えなかった…。


母の話しを人にすると、だいたい皆、笑いながら、どこか不思議な眼で僕を見る事になる(笑)
確かにちょっと変かな?と思いはするが、僕はとにかく平凡な少年時代を生きて来たので、いたって普通のように思っている。

そんな母は、今、ネパールで暮らして9年。
まもなく10年になるな。

僕が実家を旅立つ前に、母が先に旅立ってしまったのだった…(-。-;


タイミングを逃した僕は、父と二人暮らしをしている。
何しろ、最初に父が倒れた時、母はアラスカにオーロラを観に行っていたのだから、とても家を出れん…。


そんな不思議な母は、父と仲が悪い訳ではない。
約2年毎に戻っていたのは、父の身体が心配だったのではなく、大学の学生ビザの関係だった事は言うまでもないが、もちろん日本に戻って来た時は、祖母や実家であれこれし、またしばらくするとネパールに戻って行くのだった。


4年程前に会ったとき、僕は自然と「いつ来たの?」と、出身がネパールだったような会話になってしまった(笑)
しかし、日本語が話せるのが嬉しいのか、会えば最後まで母が一方的に喋り、一日が終わっていくのである(^^;;


そんな母が、イレギュラーに戻っていたのだが、一日違いで会えなかったのね。
まあ、元気だったようで、安心したが。


ネパールは確かに遠いが、本気になれば、24時間以内に会うことだって出来るはず。
そう、なんでもそうなんだよね。
要は、本人のヤル気次第。

本当に求めれば、かなわないものなんて、世の中にはそんなにない。

時間と血は変えられないけど、むしろ、それ以外は努力次第だと僕は思ってる。


富士山へ毎年行くのは、山がわかり易いからなんだ。
なんたって、ゴール、見えてるからね( ̄▽ ̄)


世の中、ゴールの見えない事ばかり。
と、思いがちだが、ホントは山と一緒なんだよね。

でも人は皆、先にゴールを確認したがるんだ。
保証を求めたがる。
わからなくもないが、僕はそれでは、あかんと思う。
それでは皆と同じ事しか成し遂げれない。

先人達は、見えないゴールの中、自分を信じて、つきすすんだ人達ばかりのはずだ。


富士山を毎年登るのは、その確認作業なんだ。
誰しも日々、気持ちはブレそうになるものだからね(^^;;
ゴールが見えてない事も、実は自分さえ諦めなければ、ちゃんと辿り着けるということを、再確認したいんだ。

だから僕は今日も前を向くんだ。