きびしい七赤金星の年を生き抜く力 | 暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

暦と方位で開運!「 マルーのまるまる氣学塾 」愛知県豊橋市の九星気学講師/鑑定士

氣学(九星気学風水)講師/鑑定士。愛知県豊橋市で、18年間、ほぼ毎日、暦と方位の実験・検証を楽しみながら、開運しています。目に見えないものを大切にし、自然と調和して生きてゆくために、氣学や瞑想など、日本の精神文化と関わりの深いメソッドをお伝えしています。

 
 
もうもう、嬉しすぎるので
ブログに貼る!!!
 
みっちゃん、
いつもありがとう〜😭😭😭
 
 
 
 
朝晩2回も見てくれたなんて
ちょ〜嬉しい💖
 
動画って、
手間も時間もかかるんです 😭
 
で、コメント欄にも書いたんだけど、
 
 

 
 
重ね重ね、ありがとう 😭
 
 
そう、七赤金星の年って、
なかなかきびしいの。
 
まぁ、こんなご時世だし、
どの年にも厳しい側面はあるんだけど
(なぜなら、どのエネルギーにも
    両極があるから)
 
とくに、9年前の辛卯七赤金星の年は
東西の凶作用に
強力なエネルギーが加わり、
この国全体が とても辛い体験をした。
 
 
今年は、9年前ほど強烈ではない。
でも、
まったく新しい時代がやってくる
庚子七赤金星の年。
 
この予測不能な潮目を、
どう生き抜くか?
 
 
氣学は、
天地人の氣(エネルギー)を示し、
どう生きたらよいかを教えてくれる。
 
 

 
 
個人のエゴで生きるな。
天と地の氣を読み、
人の氣を知り、
時を待て。
 
真夏に種を蒔こうとするな。
真冬に収穫しようとするな。
 
時期を待ち、全体と調和すれば、
物事はスムーズに流れていく。
 
 
絶望しか見えない状態でも、
人間力を信じ、
その整い方を教えてくれるのが、
氣学だと思う。
 
 
だから、どんな年にも希望がある。
私たちの生き方次第で、
この世界は どんどん良くなっていく!
 
人類は、
天地と調和し、成長していく。
 
それが、
私が伝えたい氣学なんだと思う。
 
 

 
 
とはいえ、あれですよ。
私がいつも、
氣学の教えの通りに生きてるか、
と言えば、
そんなこたぁまったく無い 😆
 
基本、なまけものです。
自分の欲と幸せのために
氣学を使っています 🤣🤣🤣
 
でも、それでいいと思うんだよね〜。
 
 
 
まずは、女性が勉強しなさい。
そして、家庭を幸せにしなさい。
 
そこから、日本は変わっていく。
 
 
私は大先生に、
そう教えていただいたと思っています。
 
 

 
村山幸徳先生。
1948年、戊子七赤金星のお生まれ。