最初、2017年と書いていました…恥ずかしい…。
1つ前の投稿の続きですが、
昨年11月より新たな職に就き、
一気に炎症が悪化、7年ぶりくらいに通院しています。
お薬手帳によると、
2015/11/24にはもう、診察を受けに行っていたようです。
主に上半身が腫れ上がり、目は常に潤み、
うまく開かなくなっていました。
新しい職も接客業なので、だいぶ辛い気持ちではありましたが、
しんどくて、必死で、
とりあえず、働くこと、食べること、
お風呂に入って眠ることだけを考えていて、
具体的な記憶がおぼろげです。
病院に行くことに抵抗がなかったのは、
そういう状況で、少しでも楽になりたかった、というのもあるとは思うのですが、
まあ、それよりも辛い時期はいくらでもあったので、
状況の辛さよりも、
なんというか、じっと待っていて過ぎ去るタイプの炎症ではないような気がしたから、
助けてもらおう、と思った、というのが大きいです。
脱ステ以降の、炎症の出方とか、
経過はほんとうに人それぞれだと思うので、
あくまでわたしの場合は、ですが、
体の気の済むまで、炎症が起こり続け、
なんのきっかけもなく、ふと気づくと綺麗さっぱり治っている、ということが多々あり、
この、復職後の炎症には、そんな感じがなかった、という、
ほんとにまあ、なんの具体的な根拠もない、
自分の体感だけの判断でした。
(脱薬の影響による、揺り戻しみたいな炎症と、ストレスで身体のキャパを超えてしまって起きる炎症、みたいなイメージです。
脱薬というのは、薬が抜けてない、とかではなくって、それによって偏っていたバランスを徐々に回復させてるような感じで受け止めています。一度に戻すと危ないから、すごくじわじわ戻してるような…。)
行動にすんなりと移せる時は、思考よりも、体で判断しているような気がするし、
思考にのぼることよりも、ほんとうは、
体とか脳はいろんな情報を収集して、判断しているんじゃないか、とか、思います。
まとまりなく、春のことをまとめても書けず、すみません。
書くか、という気持ちにはなったものの、
どなたかの参考になりやすいように、体裁を整えるとこまでは、
気力がついていきません。。。
あ、きのう、抗アレルギー剤をふたたび服薬した、と書きましたが、
正しくは抗ヒスタミン剤でした。すみません!ではまたきっと近日。