映画「銀色の雨」舞台挨拶取材②
鈴井貴之監督
けいすけです。
映画「銀色の雨」好評なようですね。
浅田次郎の短編小説が原作のこの映画。
父親を知らずに育った高校生の和也、暴力事件を起こして街を飛び出したプロボクサーの章次、
寂しさを抱えるスナック勤めの菊枝という心に傷を持つ3人が、共同生活の中でそれぞれの心に向き合い、
やがて再生していく姿を描いている。
舞台挨拶で、鈴井監督は
「この作品は『人生の雨宿り』をテーマとして作った。
多くのストレスを抱える現代人は、頑張れ!頑張れ!と励まされるばかりでは、逆に辛い。
そういうときには休憩も必要だと考え、そういう人達にこの作品見て、感じてもらいたい。」
と語った。
この作品をご覧になったみなさんはいかがでしたか?
映画「銀色の雨」舞台挨拶取材①
けいすけです。
「銀色の雨」舞台挨拶の写真です。
その舞台挨拶では、撮影地「米子」でのエピソードも出てきました。
主演の賀来さんは、
「撮影中、揚げ物ばかりの弁当で飽きがきている時、地元の方々が名物の温かい汁などを持ってきてくれて、と
ても嬉しかった。とてもよい雰囲気の現場になった。」
と語ってくれました。
また、サンドウィッチマンの2人は、
濱田マリさんと2日連続で境港の水木しげるロードを訪れた話や、
何もすることがなく、米子駅前のミスタードーナツで過ごした話で、笑いを誘っていました。
映画「銀色の雨」は、鳥取県米子市、境港市、大山町、島根県松江市美保関町を中心に撮影されています。
平井鳥取県知事など、多くの鳥取県民エキストラも登場するのでお見逃しなく。
現在公開中のシネマート新宿、シネマート六本木に加え、
12月1日からは、シネカノン有楽町2丁目でも上映スタートします。
皆さん12月は是非是非映画館へ!
映画「銀色の雨」公開初日舞台挨拶
皆さんこんにちは。
けいすけです。
昨日、鳥取県で撮影された映画「銀色の雨」が、東京での公開初日を迎えました。
TTPでは、この公開初日舞台挨拶を取材してきました。
大山町のゆるキャラ「むきばんだ」「ねぎ太」とともに監督、出演者の皆さんが登場し、映画の見所や撮影秘話を披露して下さいました。
お話の内容と写真は近日中にUPするので、お楽しみに!!
「銀色の雨」はシネマート新宿、シネマート六本木をはじめ、全国で上映されています。
鳥取の方は、米子駅前SATY、MOVIX日吉津、鳥取シネマ、倉吉シネマエポックで公開中です。
さっそく友達誘って映画館へGO!
けいすけです。
昨日、鳥取県で撮影された映画「銀色の雨」が、東京での公開初日を迎えました。
TTPでは、この公開初日舞台挨拶を取材してきました。
大山町のゆるキャラ「むきばんだ」「ねぎ太」とともに監督、出演者の皆さんが登場し、映画の見所や撮影秘話を披露して下さいました。
お話の内容と写真は近日中にUPするので、お楽しみに!!
「銀色の雨」はシネマート新宿、シネマート六本木をはじめ、全国で上映されています。
鳥取の方は、米子駅前SATY、MOVIX日吉津、鳥取シネマ、倉吉シネマエポックで公開中です。
さっそく友達誘って映画館へGO!
PV報告②
ばんなーまして、ひろきです。
さて今回は当日の準備の様子を少し

会場の大スクリーンの機材のチェック中です<emoji id="4" />
M-SPO スタッフさんと会場準備

会場前にて最終確認中

まだまだありますので少しづつアップしていきますね

PV報告②
ばんなーまして、ひろきです。
さて今回は当日の準備の様子を少し

会場の大スクリーンの機材のチェック中です<emoji id="4" />
M-SPO スタッフさんと会場準備

会場前にて最終確認中

まだまだありますので少しづつアップしていきますね

