もうすぐ生後100日の娘。

 

お七夜もしなかったし、お宮参りもできないしだったのですが、百日祝いでお食い初めくらいは…あせる

 

ということで、まずは前もって鯛を用意することに日本国旗

 

 

 

尾頭付きの鯛がありそうなところ…

 

となるとアジアンスーパーかな?

 

ということで一番近いHmartへ行きました。

 

 

 

あるかなどうかな…と不安を抱えつつ、お魚セクションに行ってみると、たくさんの鯛がびっくりマーク

 

赤いお魚はそれしかなかったのもあり、すぐに目に入りました。

 

赤い鯛だとRed Snapperで売ってるところが多いと思うのですが、この時は他のSnapperがいなかったからSnapperのみの表記でした。

 

 

 

食べるのは夫と2人なので、一番小さい鯛に目星をつけて注文。

 

 

Hmartのお魚売り場には、どのように処理をしてほしいかを番号で選べるようなサインが出ています。

 

 

 

 

その中の5が『scale and gut (ウロコと内蔵)』なのですが、イラストをよくみるとヒレとオビレもないびっくりマーク驚きハッ

 

これは切られそうな気がする…と思い、

 

『Could you clean scales and guts? But I would like to keep fins and head.』

 

とお願いすると、

 

『You want a whole fish?うお座

 

と聞かれたので、

 

Yes!グッ

 

と言いつつも、ちゃんと伝わったかな〜?と思いながらチラチラ見てました(笑)

 

 

すると、

 

 

バスン!ハッ

 

 

早速ヒレ切られた魂が抜ける(笑)

 

 

 

わーどうしようかな…と思い夫とアイコンタクトしつつ、スタッフの人もそのまま手際よく作業続けて気づかなそうなので、

 

『Sorry!』

 

とさけぶと、

 

 

あ…!(てへっ)

 

 

という表情のスタッフ(ちなみにちょっといかついスパニッシュ系笑)

 

 

どうやら私の希望は伝わってはいたけど、いつものルーティンでついつい切ってしまったらしい(笑)

 

 

ごめんごめんといいながら戻ってきて、

 

『どれがいい?』

 

と聞かれたものの、一番小さいのを選んでいて、そのほかは割と大きめ…

 

『うーん…小さめのがいいなぁ…』

 

と迷っていたら、

 

『これでいい?そのままの値段にするから』

 

と、真ん中くらいの大きさのを提案されました。

 

 

その後はちゃんとウロコと内臓だけ処理してくれて無事に受け取りにっこりダッシュ

 

 

ちゃんと尾頭付きを買うという使命だけ気にしてて、値段は気にしてなかったけど、確かに大きさで値段も結構違うだろうから、値段そのままでしてくれて良かったダッシュ

 

ちなみに鯛が一番高かったです…。

 

他のアジア人も鯛ってお祝いで使うのかな…?



 $13.99/1lbで、$15.95(2,360円)/516g


 

ほかの魚も見た目新鮮そうだったので、今度は鯖でも買って鯖みそ作ってみようかなニコニコ

 

 

 

この日は、赤飯用のもち米、小豆、煮付け用のレンコン、こんにゃくなども買って帰宅。


 

 鯛の冷凍法を調べて、水気をとって、ラップでしっかり包んで冷凍庫に入れました。





さて、当日うまく焼けるだろうか…。