お久しぶりの投稿になりました。
年末年始はキュラソーで過ごして、年明け少ししてから帰ってまいりました。
娘も帰りは14回目の飛行機。
若干慣れも出てきて、
しかも今回は4時間半、3時間半で行きの3時間ずつに比べると長いけど、それでもまだ良い方、寝たらすぐ着く!と思ってました。
が、しかし。
搭乗開始時刻になっても、掲示板はOn timeなのに、全然搭乗開始しない。
そして、とまってたはずの飛行機が消えている(笑)
ここで遅延に気づく。
帰りは国際線→国内線乗り換え、選択できたのが最長で2時間半。
まだ2時間切らないならよいか、と思ってたら。
新しい到着時刻は、次の便の約1時間前。
シャーロット乗り換えだったのですが、規定の最低の乗り換え時間は1時間らしい。
他の便に無料で変更もできるとあったけど、結局その選択肢の乗り換え時間も1時間ちょっとしかなく、そっちも遅れたらシャレにならないので、待つ選択をした私たち。
※そういえばトイレ掃除で3箇所中2箇所のトイレがほぼ同時に閉鎖。皆文句言ってたけど、なぜ同じ時刻にする(笑)娘のオムツ替えたいだけなんだけど…と行ってみたけど、他にいきな!と言われ、唯一空いていたのは反対側のいっちばん端っこ![]()
幸運にも(?)二度目の遅延等はなく無事やっと始まった搭乗も、進みが遅い。。遅すぎる。。
結局最初の遅延の出発時間からさらに20分ほどしてやっと飛び立つ。
遅延してる間に寝た娘。
回復したのか、その後機内に着くやいなや覚醒。
とりあえず動画を見せたり、好物のアレンジを食べさせたり、外を見せたり…
4時間半が一向に過ぎない(笑)
そんなこんなで娘全く寝ずだったものの、乗り換え地へなんとか到着。
すると、乗り換えの人が多いのか、『この便の遅延のため、なるべく多くの乗り換えの人にチャンスがあるように、乗り換えのない人は座って待機しててください』と機内アナウンスが…!
まだ私たちにもチャンスはある!と希望に満ちたのも僅か、ランディングしてから飛行機が全く動かない(笑)
遅れたせいで、駐めるゲートがあいてなくて待機![]()
一刻一刻と近づく次の便。
やっとゲートに着いた時には、次の便出発40分前。
隣の人、前の人はあと30分と言ってた(笑)
もはや搭乗が開始している笑
普通なら、シートベルトサインが消えるまで…みたいなアナウンスあるけど、もうこの時ばかりは、はい、飛行機止まった!皆立つ!みたいな感じで殺伐。
やっとの思いで外に出たら、そこから夫は全荷物、私は娘を抱えて猛ダッシュ。
入国審査に到着し目に入った長蛇の列に、一緒に走ってた隣の人たちも、まじかよ!うわぁ…と士気駄々下がり(笑)
当然アメリカ市民のがすぐ進んで、ビザはこの長蛇の列なんだ…と諦めかけたその時、なんとビザ側に全く人がいない…!
入国審査は10分弱でパス!
あとは荷物がすぐ出てくるかが勝負だ!
と、バゲージクレームで血眼になって荷物を探し、懸念してたカーシートが一番先に受け取れて、どんどん希望に満ちていく…!!
荷物を引きずってダッシュ。
再預けへ荷物をほっぽって、セキュリティへ…
と、ここで気づく。
あれ、そういえばトランジット用の再セキュリティチェックは…?
疑問を持ったのも束の間、通常のチェックインカウンターを横目に向かったセキュリティチェックポイントには溢れかえる人。
長い列のところに、所要時間約20-40分の案内。
一気に打ちひしがれる。
が、しょうがないので並ぶ。
そして係員に夫が、乗り換えまであと15分しかないんだけど、この列は…というと、『早く通りたいなら前に並んでる人全員に先に行っていいか聞いて回ったら?』というなんとも非現実的な回答(笑)
それなら乗り換えも通常も皆同じ列、だけの回答のがまだマシ![]()
前の飛行機で隣だったカップルは私たちよりも乗り換え時間が短いのに、入国審査のせいで私たちより結構後ろにいて、もうその顔は生気を感じない、なんともいえない表情をしていた。。
やっと自分の番になった時にはすでに次の便の出発時刻。
アプリを更新してみたけど、On timeのまま。
ここで心が折れかけ…
そこにさらなる追い討ち。
私のカバンも、夫のカバンも、検査対象レーンに流れていった。。
もう終わりだ…
今の飛行機は絶対今日最終便。
乗り換えありも調べたけど、全部飛んだあと。
直行便は翌日の朝9時。
娘を連れて空港泊か?
いや、そもそもこの空港深夜空いてるのか?
もう頭の中はどうしようでいっぱい。
先に私の荷物が検査が終わって、私と娘のチケットとパスポートは自分で持っていることを確認して、とりあえず行く!と夫に宣言して、そこから娘抱えて爆走(Again)。
娘はすでに就寝時間を過ぎて、爆睡。
抱っこ紐からはみ出てガクガクなる娘の頭を支えつつ、持てる限りの気力体力を使って人目憚らず走る!
(めっちゃ見られてたのは感じている…笑)
ほぼ端っこでさらに遠く感じる搭乗口。
途中の看板にここから10分の文字を見つけてへし折られそうになる心を幾度となく持ち直し、とにかく走る!
やっと見えてきた搭乗口には3人ほどの人…
どうか、私たちの便であれ…!!!
到着した先の掲示板にB…から始まる行き先が…
いける!
あれはきっとBergstrom!
多分いける!
(↑私は目がとてつもなく悪い)
また湧きあがる希望…!
そして最後の力を振り絞り、ついにAustin TXの文字が目に入る…!
『あなたこの便?』
『Yeeeeees!』![]()
そこからは夫の心配が始まる。
とりあえずもう待てない、と言われたら、私と娘だけで乗ろう!
と腹を括ったものの、もちろん遅れてはほしくない。
必死に遠くを見つめ、高鳴る鼓動。
合格発表のような緊張感。
とりあえず祈る。祈る。祈る。
もうダメか…と諦めそうになったその時、
走る夫のシルエットが…
全身を使って手を振り、
『早く!!まだいけるーー!!!!』
と叫ぶ私。
こんなにアドレナリンが出たのはいつぶりだろう…。
やっとゲートを通過した時には、達成感と疲労感で複雑な気持ち。
そして、他の人もだいぶギリギリだったのか、まだタラップにも10人以上人がいた(笑)
あんなに必死に叫んだ私よ(笑)
言うまでもなく、この便は爆睡…
と思いきや、なんだか目が冴えてしまい、Shrek thirdを見て、そとの夜景も楽しんで帰りました。
娘はもう乗り換えの時点からまったく起きずに平和だった…
オースティンに到着し、Lyftを呼んで家に着いたのは深夜2時。
もちろんシャワーする気力もなく、とりあえず荷物もそのまま、ベッドに倒れ込み寝ました。
娘は到着後、久々のアパートのおもちゃといつも一緒に寝るミニーとの再会に興奮して目が冴えてたので、ひやっとしましたが、やはり疲れには勝てなかったようですんなり寝てくれて良かった…(笑)
諦めたらそこで試合終了。
諦めなくて良かったほんとうに…!
最後の最後がこんなんでどっと疲れたバケーションでしたが、全体的には楽しい時間を過ごせたので、また少しずつ日記残したいと思います![]()