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■Celestite■
■■■セレスタイト■■■
こんにちわ～山田です
本日は、本社からお取り寄せで再入荷しましたセレスタイト（天青石）をご紹介いたします
名称の由来はラテン語で「Caelestis＝天・空」を示し、その名の通り青空や天国を連想させる美しいブルーの神秘的な石です
入荷数はわずか３点ですが、どれも美しいブルーで発色の良いセレスタイトが揃っております
価格は形・サイズ関係なく、
♦♦￥３９９０♦♦
リーズナブルです
①
こちらは３点の中で一番小さめ
ブルーの成分「ストロンチウム」が美しく発色しております
艶やかな輝きがあり、見る角度によって微妙な色の変化が楽しめます
手のひらサイズです
②
こちらは、結晶が包まれるように成長したセレスタイト
内側に結晶した形もまたおもしろいですね
内側面のアップです
結晶面の輝きがよく分かります
①より少しボリュームがあります
③
こちらのセレスタイトは平面上に結晶し、ブルーの色合いが全体に広がっております
白色の結晶も青空に漂う雲のようで、まさに「天青石」という名称がピッタリの石ですね
平たいですが、面積があります
パワーチャージ用のクラスターとしても使用できますね
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以上の３点となっております
【セレスタイトの意味・効能】
♦安心と平和、信頼と愛のエネルギーに満ちた石で、精神的な問題や不眠障害を緩和し、希薄になってしまった本来の感受性や創造力引き戻してくれます
また、表現力や感性、クリエイティブな能力を高めたい方は、１日に一度セレスタイトを触れる時間をつくったり、寝室や枕元に置いておくと良いですよ
♦今回ご紹介したクラスター状のセレスタイトは、この上にお気に入りのアクセサリーやお守りなどを置いておくと｢良い事が起こる｣といわれ、鉱物マニア達の間で流行しているそうです
【セレスタイトのいろいろ】
1781年にイタリアのシチリア島で発見され、ジプサム（石膏）やハライト（岩塩）などと一緒に、あるいはカルサイト、フローライトなどとともに石灰岩や苦灰岩の空洞内で採れる鉱物です。
♦化学組成：ＳｒＳｉＯ４
※多量に含むストロンチウムは、燃える瞬間に赤く発色し、花火の色彩原料としても用いられるそうです。
♦硬度：３～３．５
♦比重：３．８９～４．１９
♦主な産地：マダガスカル