隣の市へ向かっている途中ふとKoを見ると…怪しい。咄嗟に袋を渡したら即リバース
袋が間に合った事、意味を理解し袋の中だけに出来た事に成長を感じました。
こんな熱が高くて移動なんて辛いよね…
可哀想過ぎる…。でも通ってるデイサービスの為にも私の職場への報告の為にも検査出来るならしなければ…(デイも会社も出来るなら検査して来て下さいとの事。)指定された時間に間に合い車で待機。
防護服を着た男性が来ました。
『先程お電話しました小児科医の○○です。Ko君ですか?ドア開けますね』優しそうな先生です。
最初に喉を見たりお腹を軽く押して症状を診て下さりました。『大丈夫脱水なども無さそうですね!夏風邪だと思いますちょっと検査頑張ろう!』(鼻の検査です。)
障害がある事を伝えていた為Koに分かりやすいように『Ko君5!5!だけ!5で終わるから頑張ろうね!』
12345と数えながら検査をしてくれ、『すごーい!Ko君偉いねぇ痛かったよね💦よく頑張ったね!』と凄く褒めて下さり、『お母さん、Ko君の事褒めてあげて下さいね痛いのに頑張りました』と とってもいい先生で 薬の処方も早く結果は電話でとの事でそのまま帰りました。家に着いてすぐ、病院から電話がきて『抗原検査の結果は陰性でしたよただ、PCR程正確性が無いのでお熱が下がるまではお家でお過ごしください お大事に』と。 抗原検査は陰性で少しホッとしました。しかしPCRもやらないと?なの?
通ってるデイサービスに聞いてみる事にしました。