具体的なポジショニング | sonの独り言

sonの独り言

しがないサッカーコーチの独り言です

私が指導しているチームでは

練習の中で具体的なポジショニングを示すようにしています。






ミニゲームにおいて

4対4、5対5、7対7

人数が変動してもです。






共通している問題点は、

『コートを広くして』

を見てください。






ポジショニングと言う観点から

もう少し踏み込んで問題点を探ってみると

グラウンドの中央でのポジショニングに問題があります。






グラウンド中央なので

選手の周りに相手DFが多数います。






それぞれのDFから同じ距離になるように

ポジションを取ってごらんと言うと

どこにポジションを取っていいか

分からない選手が多い。






空間認知力が低い事と

スキルが低い事が

原因である可能性があります。






問題となる空間認知力の低さを解決するために

スペースと周りにいる選手の動きを意識して動く練習を行っていますが、

スペースは見ていても周りの選手の動きを見ていない、

逆の現象もあります。






空間認知力を高める練習は

継続してやる必要があると感じています。






もう一つの原因と考えられる

スキルの低さによって

ボールを奪われてしまうという意識から

比較的プレッシャーのないサイドにポジションを取りたがる傾向にあります。







その傾向によって

サイドに過剰に選手が増える事によって

全体のバランスが悪くなり

パスがつながらなくなるのです。






これからスキルが伸びる時期なので

焦らず騒がず

着実にスキルアップさせていきます。






そうすれば

問題を解決できると信じています。






次回のテーマは






『プレーのスピード』






です。