試合をする毎に思う事1 | sonの独り言

sonの独り言

しがないサッカーコーチの独り言です

やはり指導者が大事です。




決して皆さんを否定するつもりも、

自分を肯定するつもりもありません。




ただ

子供たちに気付かせていく順番が違うように感じます。




試合会場にいる指導者の方々は

様々な事を勉強して

得てきた知識と経験を

子供たちに伝えようとしている姿勢には

感心させられます。




しかし

順番が違うと感じてしまうのです。



例えばの話をしましょう。

食事に関する事を子供に教えていく時に

何から教えていくでしょうか。




私は

箸の持ち方や姿勢、心構え

から教えていきます。

これらの事柄は耳にたこが出来るくらいまで

完璧に出来るようになるまで言い続けます。

素養にあたる部分です。




その後に

いつ何を食べたらよいか、

どのように食べたらよいか、

どれくらい食べたらよいか

を教えていきます。

効率よく摂取していく為の方法になります。




熊本の多くの指導者が

方法が先

素養が後

となっていると感じています。




サッカーで言えば

素養にあたる部分が『スキル』

方法にあたる部分が『戦 術』

です。

※スキルは観察+判断+実行の一連のプレー、戦術は勝つための方法と位置づけをしています。




ジュニア年代では

スキルが一番大事!

と言う事は

どの指導者の方もご存知でしょう。



にもかかわらず

スキルの質の部分にこだわる事がほとんどありません。

パスが弾んでいても味方に通れば良いプレーだったり

ポジションがおかしくても相手選手に追いついてスライディングしてクリアが出来たらナイスプレーだったり

します。




弾ませずにパスが出来ればボールコントロールが容易に出来てスムーズに次のプレーにつながる

正しいポジションにいたらインターセプトが出来る

のです。




システムやポジション毎の選手の動き方には非常にこだわります。

ジュニア年代で

そこまでこだわるのはなぜだろうはてなマーク

と感じます。




私が関わっているチームの選手と比べて

ドリブルが上手かったり

パスが上手かったり

ディフェンスが上手かったり

足が速かったり

する選手はたくさんいます。




でも

その上手いことしか出来ない選手が多いです。

それが選手と特徴と言えますが、

サッカーの中で

当たり前のことが当たり前に出来ないのです。

ジュニア年代では良くても

年代が上がり

レベルが上がっていけばいくほど

当たり前の事が当たり前に出来ない事が致命的になってしまいます。




私が関わっているチームの選手たちが完璧に出来るかと言えば

そうではありません。

もちろんプレーのミスは多いです。

しかし

いずれ周りは気付くでしょう。

チームの選手が上手いのでなく、良い選手だと言う事に。




周りに示す為に

私はもっと勉強して

自分自身を磨く事が条件ですがひらめき電球




長文になってしまったので

ちょっとブレイクお茶