私の取り違え問題は、先生方の間ではどのような話題になっているのでしょうか。

・      50年前のことだから私達には関係ないと傍観者?

・      医師として、日常の治療に患者と正対して遂行する専念型?

・      院長及び理事者等法人として対処すべきとする逃避型?

・      「調べない・知らせない」ことも医療倫理とする矮小倫理観の見解者?

・      時が経てば、話題性が消えていくだろう放置型?

他に、どのような思いがあって、報道以来医師側からの沈黙が続いているのでしょうか。

 

質問です

 あなたの配偶者が、取り違えられた人と仮定して、50年を経て発覚した場合、取り戻

すことができない人生なら、医学的に遺伝子不詳であっても、金銭的和解の判断を致しますか

 

 私は、結果においてやむなく金銭的和解に応じました。しかし、今、後悔しています。

 

最大の理由は、子供たち及び孫たちのことを考えたとき、近親婚に至るリスクがあることに大きな不安を感じているからです。

 もう一つは、祖父が「最初の孫だから、ちゃんとした病院で」との思いが、裏切られたことです。しかも、その後の対応が、大学病院という、医師を育成する教育機関としての継続性に失望したことです。

 

 医師として、私の立場で順天堂を見つめなおしていただけないでしょうか。