主人が、〇〇に行きたい、と言っても、
本気で相手にしないことにしている。
思い付きで言っているのか、
いつの間にか行きたい先が変わっている。
加えて、主人の職場は、有給が取りにくい。
行こうと決めてこちらで計画しても、
やっぱり休み取れない、となるのがオチ。
なので先月、どっか行こう!と主人が言った時も、
行きたいなら、日にちと場所をそっちで決めて!と
冷たく答えた。
珍しく、主人は今回は本気だった。
先月還暦、定年を迎えたので、その記念に、と。
温泉があって、おいしい物の食べられる所ということで、
4月12、13日に、愛知県内の内海(うつみ)の温泉で一泊、
翌日三重県の「なばなの里」に行こう、と計画を立ててくれた。
主人にとっておいしい物とは、高級懐石やフレンチではなく、
新鮮な海の幸である。
面白いなあ。その旅行プラン。
内海は日帰りで行ける所だよ。
一泊で行くならもう少し遠くにすればいいのに。
それに内海となばなの里って、方角違うじゃない。
移動時間がもったいなくない?
と思ったが、
なばなの里は以前から、私が行きたかった所だし、
考えようによっては、遠くに行くより
近場のちょっといい所でお泊り、の方が
ゼイタクかもしれない。
半ば面白がりながら、全部主人にお任せした。
海底トンネルを通って、知多半島の常滑へ。
常滑は朱泥の急須で有名だけど、
かつて常滑の経済を支えてきたのは土管の製造。
行きそびれていたタイル博物館へ。

オランダの、聖書の絵のタイル↑や
↓これどこのだっけ?イランかな?

きれいな花器?
いいえ、ここは衛生陶器のINAXのミュージアムなので
おトイレの展示(^^;)
この日(4月12日)はちょうど、市内の神社のお祭りで山車が出る日。
山車っていえば、中部地方では高山が有名でしょう?
愛知県では犬山が比較的知られているのかな?
でも知多半島には、100輌を超える山車があるのだそうです。
小京都と言われる所の瀟洒な山車とは違い、
海沿いの町の山車は、男性的で力強い。

市内中心部の二つの神社の祭礼で
この日は6輌の山車が出ていた。
常滑を後にして、内海の源泉かけ流しホテル、魚友へ。
伊勢湾に面したこじんまりとしたホテルで、
部屋からは海の向こうに三重県が見える。
海に沈む夕日を見ながら露天風呂に入り、
伊勢湾の海の幸をいただき、
星を見ながらまたお風呂・・・・・・
あ、写真、1枚も撮らなかった。
主人との~んびりしちゃった(#^^#)
お風呂は・・・
全摘手術から1年ちょっと、再建なし。
傷跡は残っているけど、
人に不快感を与える程ではないだろう。
一瞬、びっくりはするかもだけど。
大浴場も露天風呂も、普通に入った。
温泉に来たら、広いお風呂に手足伸ばして入りたいよね~。
翌日は朝風呂に入って朝ご飯食べて、
なばなの里へ。
(続きます)

にほんブログ村






