3月21日
診察
前回の心エコーと骨密度の検査結果を聞く。
細かい数値は忘れたけど、どちらも70%くらい。
心臓は、一回の拍動で、70%くらいの血液が送り出されれば
全然問題なしとのこと。
骨密度は・・・・・・(涙)
70%未満が骨粗しょう症。ヤバいのだ。
そういえば去年、ふとしたはずみで、
肋骨にひびが入ったと思われたことがあった。
その時にちゃんと検査して、手をうっておけば良かった、と思うも後の祭り。
たぶんホルモン剤と一緒に、骨粗しょう症の薬も飲むことになるんだろうな。
ついでに聞きたかったことを質問
私:ACの後、タキサン系の抗がん剤を使う方も多いようですが、
私は使わないのですか?
医:使いません。
え?それだけ?
たぶん、だけど、
リンパ節転移があった人はタキサン系も使うんじゃないかと思って、
だから私はなしなのかな~と思って聞いたんですけど。
まあいいんですけど。
私:ハーセプチンのスケジュールは?
医:ええっと~~~
私:(おいおい、1年間じゃないの?)ACより長いですか?
医:長いです。
センセー、頼むわ~![]()
なんかもう、それ以上つっこんで質問する気もなくなり、
後で現場の看護師さんに聞こう、と思って通院治療センターに移動。
の前に、血圧を自分で測ることになっているのだけれど・・・・・・
右側を手術したから、血圧も点滴も左手。
左手を血圧計のカフスに通すと、
左側にあるスタートボタンに右手が届かない!
膝の上の荷物を床に置き、再度挑戦!あと少し!
上着を脱いでもう一度!やっぱ無理だわ~~。
看護師さんを呼びに行って測ってもらったら、上が144と、
私としては前代未聞の数値をたたき出してしまった。
センセーにいらっ
としたせいなのか、
血圧計と格闘したせいなのか。
気を取り直して通院治療センターへ
説明の後、個室に案内される。
初回のみ個室、2回目からはベッドが4つある部屋。
テレビがあって、スピーカーは手元のスイッチについているので、
イヤホンも不要。
看護師から、これから受ける治療の説明と問診。
看:乗り物に強いかとか、先生から聞かれませんでしたか?
私:何も聞かれませんでしたけど。
看:(指示書をめくって)大丈夫です。一番強い吐き気止めが出てます。
私:(聞くことになってるならちゃんと聞いてよ~~)
看:何かわからないこととか、不安なこととかありますか?
ありますとも!
主治医が不安なんです!
ACとハーセプチン同時にやろうって、副作用のことわかってるのか。
ハーセプチンのスケジュールもわかってなかったし。
吐き気止めの話もなかったし。
自分で色々調べたから、これからすることは、
自分が受けるべき治療なんだって納得してるけど、
主治医からは、なかなか納得できる説明をもらえない!
ということを、穏やかに訴えた。
看:Annさんのような患者さんには、AC4回の後、3週に1回のハーセプチンを
1年間受けていただいています。
吐き気止めも、お話を聞くと乗り物に強い方ではないようなので、
適当な薬が出ていると思います。
お薬の内容については、後で薬剤師が来ますので、
詳しく聞いてみてくださいね。
ここは抗がん剤治療を受ける人専用の施設なので、
スタッフも全員、そのための教育を受けている。
主治医に聞くよりこっちで聞いた方が良さそうだ。
というわけで、いよいよ始まるAC療法。
(続きます)