入院時の話:入院3日目~5日目(術後1日目~3日目) | 蟹、退治中 (乳がん生活)

蟹、退治中 (乳がん生活)

2012年12月 乳がん告知
13年2月 右乳房切除術(HER2 3+、ER +、Pgr -、リンパ管侵襲あり)
3月から抗がん剤(AC)、ハーセプチン、ホルモン療法の
術後治療を提示されるも、若き主治医の方針は一転、二転。
主治医を変え、ハーセプチンとフェマーラで治療中に
転移発覚

2月16日


朝。

背中が痛い。

足を動かしてごまかす。


看護師さんが来て、ベッドを少し起こしてくれる。


主治医の回診。

異常なし。水を飲んだり、動いたりの許可がでる。食事はお昼から普通食。


看護師さん、土曜日で手薄らしい。

しばらく経ってから、心電図、酸素、尿カテーテルを外し、

清拭と着替え。

点滴チューブと、リンパの排液のドレーンがついた状態(夜には点滴も外れた)。

看護師さんに歩行を確認してもらって、弾性ストッキングを脱いだら、

後は自由に動ける状態。やった~^^

午後からはお見舞いラッシュ。

しばらく起きていると眠くなって、うとうと。


手術したのが利き手側だったので、

お昼ごはんはお箸が使いづらかったが、

夜には普通に使えるようになった。タオルも絞れた。



2月17日


朝、排液を計りに来た看護師さんが、

「40ccですね~。早く退院できそうですよ。」

回診時に、ドレーンを抜いてもらう。


この病院では、排液が1日50cc以下になったら、

ドレーンを外し、退院の許可がおりる。

(1週間経ったら、排液が減らなくても、

ドレーンをつけたまま退院させられる。)

この日は日曜日で、主治医が休みなので

「明日、先生に聞いてみてくださいね。」と看護師さんから言われる。


早く帰りたい気もするし、

もうちょっとのんびりしたい気もするし。


昨日はおでこに届かなかった手が、この朝は顔を洗えるところまでいった。

プリントを見ながらリハビリも始める。


看護師さんが、リンパ浮腫の説明と、腕の太さの測定。


夜はガーゼの上にテープを貼ってシャワー。

首を思い切り横に傾けながら、頭も洗えて、すっきり^^。



2月18日


主治医の回診で退院許可がおりる。

「予定通り一週間の入院ではどうですか?」

「もう少し早くてもいいですか?」

「明日でもいいですよ」

家族とメールで相談して、翌日の退院にしてもらう。


個室を明け渡して4人部屋に戻る。

相変わらず賑やかなおばあ様方。

やっぱり早く家に帰りたい。


談話室に置いてある有料のPCを使ってみる。

メールは読めたけど、ブラウザが古くて、

ブログは一部しか見られなかった。

夜になって、知り合いのアメリカ人宣教師の家族が部屋に来てくれた。

同じ病院で出産したのだ。

赤ちゃんが生まれたのが、ちょうど私の手術が終わった頃。

退院も明日で一緒。

お誕生日、絶対忘れないよ^^