ピグ友さんはご存知のとおり、私はクリスチャンである。
教会の週報(礼拝のプログラムや行事予定が印刷されている)の
「祈りの課題」に手術のことが載り、
私の乳がんは、教会員の知るところとなり、
多くの人から声をかけてもらった。
クリスチャンだって、がんは怖い。嫌だ。
できることならなりたくない。
それでも平静にがんと向き合えているのは、
神様に愛されている、と確信しているから。
その確信を支えてくれるのは、
祈りと、聖書のみ言葉。
だから、祈っているよ、と言われるのは、
無条件に嬉しい。
その他に、
「風邪ひかないでね」と言って、葛湯ふた袋をくれた人。
さりげな~い心遣いが嬉しい^^。
「いつも前に行って、笑わせてあげるよ」
笑って免疫力上げなきゃね、という話をしていた時、
笑顔でそう言ってくれた人。
「早期なの?」
「それが早期じゃないのよ。検診さぼってたからー」
「ええ~、だめじゃ~ん」
「うん、だめだよ。Yさんもちゃんと検診受けるんだよ。」
「うん、わかった。そうするよ~。」
変に深刻にならずに、
軽いノリには軽いノリで答えてくれるのが嬉しい^^。
恵まれているな~、と、思う。
今日は、手術前の検査と、
先日の組織診の結果と、入院の説明を聞きに更生病院へ。
時間かかって疲れた~。
おまけに、
血液検査のために食事抜いて、
遅いお昼をバイキングでお腹いっぱい食べたから、
まだ胃もたれしてる。
ダメダメだ~(>_<)