暑いオエーオエーオエーオエー






お疲れ様です、まりじょぜです昇天






さて、我が職場は女性多めで、ママさんが大半凝視




年齢層は30代、40代、50代と分布しており、年上メンバーからは、お子さんが無事就職された話とかをちらほら聞くようになり、よかったねー、などと言い合っていましたにっこり







ところが、ここ最近、年上メンバーから相次いで介護問題での相談が出てくるようになりました驚き








ご家族が見守りが必須な状態になってしまうなど、これまでの勤務体制を変更せざるを得ない状況が、結構唐突にやってくるという煽り






今回、最も深刻だなと思ったのが、この『結構唐突に』の部分でして、今まで緩やかに悪化してきたのが、なんらかのきっかけで、コップの水が溢れるみたいに見守りがなければ生活が成り立たない感じになるんですよね凝視





でも、コップの水が溢れるきっかけが不明なので、ご家族は突然対応を迫られてしまう感じになる真顔





今までも緩やかに悪化してたならその時対応しとけよとかいう人もいるかもしれないけど、ご家族としては、コップの水が溢れる前の悪化は本当に緩やかだから、まだ大丈夫だろうって思っていたというのも本当によくわかる煽り







物理的に見守りが必要になってしまうので、ご本人たちの希望を尊重し、テレワークやら業務の再調整やらで、なんとか見守りをしながらお家で仕事が続けられるよう手配しています凝視






今まで身近にいなかったのであまり意識していなかったのですが、介護離職って本当に少なからずあるんだろうなと実感しました煽り




変化が唐突すぎて、仕事続けるのが物理的に無理っていう人も結構いるのではないかと真顔






少なくとも我が職場においては、希望する人が希望するように働けるよう、みんなで協力してやっていきたいなと思いますにっこり