今週末も過ぎて行く…
お疲れ様です、まりじょぜです
本日も、無事作り置きを完了
鶏肉とニンニクの芽の炒め物
鶏肉のすき焼き風炒め煮
豚バラ大根
鶏胸肉とピーマンのニンニク塩炒め
ズッキーニの梅肉和え
カブのナムル
切り干し大根
ピーマンのきんぴら
を錬成
今晩の夕飯用には、キノコの炊き込みご飯を仕込みました
明日、お弁当に持っていくのも楽しみです
唐突に貼る旅画像、これはマルタ島の首都バレッタの夕方の風景
大型客船がたくさん出入りしてました
バレッタ、観光した日は天気が悪く、スコールに振られて予定外のレストランに飛び込んだのですが、そこがまあ大変美味しくて、良き思い出
さて、定期的に我々夫婦で話題になるのが、私がいつまで働くか問題です
夫については、仕事を辞めると絶対に人としてダメになるので(夫もその自覚があるので)、働ける限り働くと言う結論で一致しています
これに対し、私は、
✔️専業主婦でもそんなにダメ人間にならないことが、駐在時代に立証済みであること
✔️体がクソ弱いこと
✔️自前の金はそこそこ持ってること(しかも、今後、親の相続でそれなりにまとまった額が入ってくる可能性が非常に高い)
✔️夫一馬力でも一応年収1100万は超えてるため、やっていけないわけではないこと
これらの事情から、私が定年まで勤務するというのは、夫婦とも今のところあまり考えてません
では、いつまで働く…?
これなー
そもそもまだ持ち家じゃない我が家、
家を買うのにいくらかかるん…?
家買った後、結局、老後のお金足りるん…?
という不安もありますし、娘ちゃんが海外留学したいとか言い出したら、父からもらった1500万でも足りないだろうから、これまたそのお金を貯める必要もありますし、まだまだ不確定要素が多すぎて、何も決められないのが現状
いつまで経っても、お金の不安尽きなすぎワロタ
というわけで、とりあえずあと5年は働いてまた様子見かな
何か僕の将来に対する唯ぼんやりとした不安。
芥川龍之介は、河童と歯車が好きです。