昨日はお茶会でした。

 

その名の通り、美味しい紅茶とタルトドキドキ

 

参加して下さったpunchさんがブログに書いてくださいました。

 

最後の方は結構な感じでぶっちゃけてしまい……チーン

 

気をつけようと思っていたんだけれど、ダメでした……。

 

 

私は基本的にテクニック的な話はしないので

 

しかも途中からぶっちゃけ出したので

 

この会をどう受け取っていただいたか不安だったのですが

 

このようなブログを書いていただいて嬉しかったし

 

とにかく安心しました。笑

 

 

 

punchさんのブログにもあるように

 

「癒し」

 

についても私の考えをお話ししました。

 

 

 

10年ちょっと前になるかと思いますが

 

ある人から

 

 

「癒し(イヤシ)」は「卑し(イヤシ)い」に通じる

 

 

と言われたことがありました。

 

 

当時は

 

はぁ〜⁈

 

と思いましたが

 

今はわかる気がします。

 

 

癒しって、するもの、されるものではなく

 

起こるものなのではないかと思っています。

 

私の場合でいうと、マッサージがそのきっかけなんですね。

 

 

癒すためにマッサージをするのではなく

 

ましてや癒してあげるためにマッサージをするのではない。

 

お馬たちは「癒されたい」と、果たして思っているのか?

 

 

もっと言ったら「マッサージしてもらいたい」と思っているのか?

 

 

ここを考えるのは、お馬の身体を触るにあたってはとても大事なことだと思っています。

 

いまだに考えます。

 

お馬と日本語でお話ししない限り答えは出ないですね。えーん

 

 

 

…ということで

 

「癒し」についてだけでなく

 

こんな感じで精神論(笑)をお話しさせていただきました。

 

 

楽しい、嬉しいお茶会でありましたラブラブ

 

主催して下さったフェリシアさんにも感謝ですドキドキ

 

 

ありがとうございました!!