「歩きやすくて疲れにくい」・・・
そんなサンダル、探しておられませんか
☆アルコペディコ・サンタナ☆
・カラー:オリーブ/オレンジ
・サイズ:35(23.0cm)・36(23.5cm)・37(24.0cm)
・プライス:6,615円(税込)
1966年、ポルトガルで誕生した「アルコペディコ」
ポルトガルは、古来から坂道が多く固い石畳の道路になっていて、脚に負担がかかりやすく、それが元でケガや病を患う人も少なくなかったようです。
そこで、脚の負担を軽減し「歩きやすく疲れにくい」を追求して作られたのがアルコペディコのシューズの始まりです。
直接加重がかかるソールには、圧力を分散して負担を軽減する構造が考案されました。
シューズは今でも熟練の職人が一足一足丹念に作り上げています。
ベースとなるソールのデザインは、40年以上経った今も変わらず、世界40カ国で愛用されているベストセラーブランドです。
しっかりとしたソールのコルクが、とっても優しく脚の重みを受け止めてくれるから、ほんとに歩きやすいです。
京都は歩きたくなる町です
このサンダル、いいかもですよ