こんにちは(^O^)
京都烏丸三条 トントヌフ・スタッフです・・・
久々に お店からのブログUPです
子どもの頃は、毎年 学校で書初め大会があり、新年に相応しい題材で半紙・長半紙に向き合ったものですよね
筆書きが苦手だったから四苦八苦しながら書いたような記憶があります(笑)
ずいぶん大人の今なら、なんて書こうかなぁ・・・
美しく運ばせた筆の芸術に、しばし”うっとり”してしまいます(*^▽^*)
私が阪神百貨店のリミテッドに行っている間に娘が参加した、書初め大会の作品展に行ってきました。
出勤前の9時に一番乗りで会場に着き、わが子の作品を探して ゆっくり眺めてみました
”書”は「心の成長」を 映し出しているような気がします。
ほんの4年前は筆なんて持ったことも無かったのに、
ママが気づかないうちに 上手に書けるようになってるね。
子どもの成長は、親の一番の喜びですから嬉しいです
ここ松花堂は、八幡市男山の石清水八幡宮の社僧であり、「寛永の三筆」と称された
松花堂昭乗(しょうかどうしょうじょう)さま ゆかりの庭園です。
昭乗さまに あやかって、ますます上達しますように・・・
今年のわたしの目標は・・・
「美しい心」にしようかな!('-^*)/