日本に学ぶ10のこと (海外からの本当の話) | 憂国の時、今来れり

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日本はアジアを救った誇りある国なのだ!今はチベット・東トルキスタンを救え!




世銀やIMFのスタッフの間から世界中に広まった

チェーンメールの本文を動画にしたものだそうです。

見ていて涙がこぼれ落ちました。

私は東日本大震災の瞬間、仙台にいましたから

いくつかのその事実を目の当たりにしています。

私も被災したあとすぐにコンビニに入りました。

停電になったコンビニで床に散らばった商品を

棚に戻しながら、欲しいものだけ買っていく、

しかも、レジは動かないので手計算で。

お客さんがお店の人を助けていました。

私達はそれが当たり前だと思っていますが

海外の人達に取っては驚嘆するものとして

紹介されているのです。

それだけでも日本人として誇らしく、

そして、その姿を見たとき

こんなに素晴らしい民族なんだと

感動すら覚えてしまいます。

本当に日本人の民族性は評価に値するものです。

この文化を守り続けていく事が大切なのです。



Youtubeのコメント欄には

「9番目にあるメディアの部分は違う」と

ありました。少ないですが

心ある人もメディアの中にはいます。

しかし、今はメディアと戦う時。

反日反体制のメディア人とは

戦わなければなりません。

そして日本の心を持つ人だけが残り

メディアをコントロールできるように

しなければならないと思います。


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