「献血は童貞の血で成り立っている」説が再浮上

 “俺らのおかげ社会”

「献血会場を支えているのは誰なのか――」

近年SNSで、ある過激な説が再び話題となっている。

その名も、

『献血は童貞の血で成り立っている』

もちろん医学的なデータでも、公的機関の発表でもない。だがネット上では、妙な説得力を持って広がっている。

理由は単純だ。

休日。
カップルはデートへ向かう。
家族連れはショッピングモールへ向かう。
友人グループは旅行へ向かう。

そして一部の男たちは、静かに献血ルームへ向かう。

受付。

問診。

採血。

無料のジュース。

そして帰宅。

誰にも感謝されない。
誰にも気づかれない。
しかし社会は回っている。

ネットではこんな声も見られた。

「俺らが行かなかったら血液不足やろ」

「恋愛してる場合じゃない、日本を支えてる」

「デートの予定? 献血ですが何か?」

真偽はともかく、ひとつだけ言えることがある。

輸血が必要な誰かがいる時、そこに恋愛経験の有無は関係ない。

今日もどこかで、名もなき男たちが腕を差し出している。

そして彼らは思っているかもしれない。

『この社会、意外と俺らのおかげで回ってないか?』

まあ、実際には3ヶ月以内に多数との性的行動があったらできないだけなので、童貞の血だけではないのだ。

だがしかし、お菓子、いとをかし。(失礼親父ギャグがつい)ほぼ童貞だろうと私は思ってしまう。

※ネタ記事です。献血はさまざまな人の協力で成り立っています。