英語が苦手な人は、計画を立てるのが苦手なのかもしれない

結論、英語が苦手なのではなく、「長期的な道筋を考えること」が苦手なのかもしれない。

英語は、今日頑張ったからといって明日話せるようになるものではない。

単語を覚える。

文法を理解する。

英文を読む。

英語を聞く。

実際に話す。

このように、何か月、何年もかけて積み上げていく必要がある。

だから「英語ができるようになりたい」だけでは足りない。

「半年後には日常会話ができるようにする。そのために今月は中学英語を復習する。今日は30分勉強する。」

このように、遠い目標から逆算して道筋を作る力が必要になる。

一方、数学は少し違う。

数学が苦手な人は、突然出てくる「見たことのない問題」を避ける傾向があるのではないだろうか。

「何の公式を使えばいいかわからない」
「解き方が思いつかない」
「だからやりたくない」

数学では、わからない問題に出会っても、とりあえず考えてみる力が必要になる。

つまり、

英語 → 長期的な道筋を作る

数学 → 予想外の問題に立ち向かう

という、それぞれ違った「苦手」があるのかもしれない。

もちろん、これはすべての人に当てはまるわけではない。

でも、「自分は英語が苦手」「数学が苦手」で終わらせず、「何が苦手なのか?」まで考えてみると、意外な原因が見えてくるかもしれない。