始めから(第1回)


「トイレに携帯落としたから…ふにゃむにゃ…」


誰っ??

女?  携帯?? 


って考えてるうちに、

「じゃこれ電話お願いします。」


と連絡先が書いてあろうと思われるメモを渡される。


それは、昔、人づてに手渡された、

携帯電話番号入りの紙切れの

その、ドキドキ、きこきこ?かくかく?

した、ぎこちない青春??の思い出とはちがう。


いや、、ちょっと似てるかもしれない?

っと、笑顔になりそうになるのをこらえメモを見る。


その瞬間に、思い出した。


現実に戻った。


その Y は、あの Y。。。

Y さんだ。


もう半年以上前になる。


ひとつの店の店長が5月に結婚退職をすることが決まり、

僕は、この際外部から いい人材を招こう と考えていた。


レオナ・ルイスのように20年に一人の逸材を探そう!と考えた。。。。ような気がする。

そしてオリンピックの舞台で僕は隣でギターを弾く…(^_^;)



アパレル業界はいつも販売スタッフを求めている。


スタッフによって売上も変わるし、

お客様の満足度も変わるので、

アパレル業界でも、人材が一番。


当社が出店しているデベロッパー主催の

講演会終了後のパーティで、そのアパレルコンサルタントの人は僕に教えてくれた。


「街でね、声かけたらいいんですよ。それでね名刺渡すんです。」


「え~  そんなことできます~?してもいいんですか~??」


「けっこう皆さんしてますよ。たとえばね、スターバックスで愛想のいい子がいるでしょ。何度か行ってちょっとしゃべって、顔見知りになってね、それでしばらくしたら名刺わたすんですよ。」


まじめな顔で言ってるので笑えない。


「なんかグラビアのスカウトみたいですね。」


とまじめに返す。


「ほかにもありますよ、たとえばね朝の通勤電車ね、ちょっと混んでるでしょ…」


「えっ~???」


ヽ((◎д◎ ))ゝ


次回に続く!…



(レッドシアターなら事務所のシチュエーションです)



事務所はビルの3階にある。


僕の机は、一番奥にあるが、
入り口の方を向いている。

風水的にいいからだ。f^_^;



背中には全開口のサッシがあり、

その外のベランダは小さいけど、

そこには大きな海が見える。

事務所の電話がなった


いつも3時ごろまではよく鳴る。

事務員さんの受け応えで

どんな人からの電話か?わかる。

「山田ですね、少々お待ちください。」


「山田さん、 Yさんっていう女の方から電話ですけど。」


「今手が離せないから、用件聞いといて。」

営業の電話なのだろうと思った。


申し訳ないが、全ての電話に対応すると、


目の前の事務的な仕事がこなせなくなる。



メーカー発注商品の金額のチェック、

そのアイテムごと、入荷日ごとの管理、
そして、物流センターへの指示などなど、。。。


決めながらやってるってこともあり、これが結構手間で時間がかかる。


と、言ったものの、電話の応対が気になって、


ついボールペンを持つ手が止まる。


そして親指と人差し指で回す。回す。落とす。




「なんでした?」っではなく、(あまりにもダサいので)


「どういう午後用件でしたか?」


と聞いた。



「トイレに携帯落としたから…ふにゃむにゃ…」


Y??誰っ??



( ̄Д ̄;;




次回(第2回)に続く




(思いつきで書いたので、続けれるかは、わからないんですけど。)
























































ブログはじめました!


レディスカジュアルショップ

メンズカジュアルショップを

経営をしています。


日々のこと。

ファッショントレンドのこと。

を中心に

ブログを書いてみようと思います。