ヤンキーとオタク。
どっちの方がビジネスを成功しやすいか?
たまにこの疑問に悩まされ、
自分の過去はどっちだった。と、
無理に照らし合わせようとする人がいます。
かく言う、私自身もその疑問を
持っていた時期があります。
そしてマーケティングに関わっていると、
一定の答えに辿り着きました。
突き抜けて成功する人や、
あっという間に失敗する人は
別なのですが、
ヤンキー系は太く短く、
オタク系は細く長く、
結果を出す傾向が強いです。
では、突き抜けて成功している人は、
どういう傾向があるか?
これをベンチャーキャピタルを
行っているCさんという方に聞きました。
どう思う?と聞くと、
大体の人がこう答えるそうです。
「何かを極めたか、
一本でブレずにやっている人」と。
でも、Cさんに言わせてみれば、
それは結果論だそうです。
どういう人が成功するか?
それは、
自分の短所を知っていることと
情報に振り回されないこと。
この2つが絶対条件だそうです。
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自分の短所を知っていること
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この真意は、成功にはスピードが不可欠
という事が大前提にあると言います。
突き抜けて成功するためには、
短所を補おうとしないこと。
短所を自分で補っていくのは、
小学生が東大合格を目指すようなもの
だとCさんは言います。
勉強の得意な子も確かにいる。
ただ、そのために中学3年間、高校3年間を
失敗する事なく、いくつものハードルを
越えないといけない。
要するに、どれだけ勉強のできる事でも、
6年間待たないと、たった1度のチャンスも
やってくることがない。
さらには、6年待ってチャンスが
1度というのは、ビジネスで言うと
非効率極まりないんだよ。
とCさんは言いました。
私も今までに、ビジネスはスピード命。
それを何度も聞き、
そしてその重要さも学んできました。
ですが、こんなにわかりやすい例えを
聞いたことがありませんでした。
スピード命とは、そういう事なんだと。
年間500社以上を相手にし、
その投資額が数百億円のCさんだけあって、
話の内容もさすがに分かりやすいです。
スピード命とは、
成功するためのように見えるけど、
本質はリスク回避とチャンスの数を増やすこと。
だからこそ成功につながる。
これが「自分の短所を知っていること」の
理由の1つです。
まだ理由もいくつかと、
「情報に振り回されないこと」編もありますが、
長くなってしまうので、続きは次回お話します!