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自分の短所を知っていること②
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①は、リスク回避とチャンスの数を
増やすために短所を知る必要があると
述べました。
②は回転率を上げ潤滑を生み出す
ことです。
①では自分の短所を自分で全て
カバーしようとすると、
チャンスがリスクに変わると言いました。
そのリスクを回避し、
チャンスの数を増やすためには、
回転率を上げることが必須です。
そのために成功者は
どのような方法を行っているか?
その答えは”他人依存”です。
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誰かと組むという単純な話ではなく、
自分の短所を補ってくれる誰かと
パートナーシップを組むこと。
しかも、それを早期段階で行うこと。
これが最も重要です。
その相手が社員でも業者でも良いですが、
必ず自分の短所を補ってくれるという
最低条件だけはクリアする必要があります。
さらに付け加えると、
社員で見つけようと時間だけが過ぎ、
失敗に終わる起業家が多いとも言っています。
逆に、早期成功を収めるためには、
業者と組む方がリスクが少なく、
成功としては容易いのです。
人によっては、
この答えは「意外」かもしれません。
なぜなら、
「業者=信頼できない」と
思い込んでいる方が多いからです。
でも冷静に考えると、成功を収めた企業は、
必ず早期段階で業者と組んでいたのです。
ブロードバンド事業の場合
→全国各地の代理店業者と契約
飲食店の多店舗展開の場合
→FCをサポートする業者と契約
SNS系企業の場合
→数多くの開発会社と契約
少し考えると、
業者同士でタッグをいかに組むか。
これがキーになることが分かります。
社員よりもリスクが実は少ない。
というのも見逃せないポイントでした。
一瞬で考えると
「外注よりも人件費の方が高い」
ことが先に出てきます。
確かにそれも間違いはないのですが、
本物のリスクは、育成にあります。
Cさん(先記のベンチャーキャピタリスト)は、
このように言いました。
「早期成功を社員やパートナーに委ねるのは、
2つの失敗が予測できる。
1つは、そもそも自分にとって短所なのに、
どのように社員に補わせるための
指導をするのか?
もう1つは、望む人材は集まらないと
思わない限りは、人事の成功はない。」
と。
本当に気付く様で気付かない。
的を得た内容だなぁと素直に思いました。
この本質を理解すると、
他人依存の真意が分かるようになります。
同時に、私達を頼ってくださる方の思いも
改めて理解できました。
まだ続きはあるのですが、
次回「情報に振り回されないこと」編を
お話しますね!