すぐに使える旬なデータ集 -9ページ目

すぐに使える旬なデータ集

市場データやアンケート調査、ランキングなど、ビジネスマンのためのあらゆるデータを紹介しています。


第4回 環境対策に関する消費者意識調査 : MM総研

<概要>

■ 環境注力イメージ企業は、トヨタ自動車がトップを堅持も支持数は減少
■ サントリーとシャープが急上昇、日産も上昇。パナソニックはトップ3を堅持
■ 企業の選択理由は「環境配慮型の製品の開発に積極的だから」が59%、「広告宣伝等でアピールしている」が47%
■ 家電・IT業界ではパナソニックが4回目のトップ、2位がシャープ。前回4位の日立が3位に順位アップ


$すぐに使える旬なデータ集-環境対策


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定期モバイル調査「メール利用」(3) : インターネットコム

<概要>

■ まずパソコンを所有している携帯電話ユーザー1,054人(全体の97.1%)に、「メール利用は、パソコンと携帯電話/スマートフォンのどちらをメインとして利用していますか」と尋ねてみた。その結果「パソコン」が33.6%、「携帯電話/スマートフォン」が53.4%となり、前回とほぼ同じ割合になった。

■ 主なメール利用手段が「パソコン」という354人にその理由を聞いてみた。最も多い回答は、前回同様「パソコンの文字入力に慣れているから」で79.1%。2位は前回3位だった「手軽だから」の41.2%(前回は31.6%)、3位は前回2位だった「パケット代がかからないから」の39.8%(同41.2%)。

■ 「パソコン」を主なメール利用手段にする理由として「その他」を選んだ7.3%(26人)は、自由回答形式の問いかけに「画面が広い」「速度が速い」「操作性が高い」といったパソコンの優位性や、「添付ファイルを送る必要がある」といった作業上の必要性を理由に挙げた。


〔パソコンをメインにしている理由を教えてください。〕
$すぐに使える旬なデータ集-メール利用


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「インターネットテレビ」に関する調査 : インターネットコム

<概要>

■ 全体1,093人のうち、「インターネットテレビ」について12.5%(137人)が「よく知っている」、54.3%(593人)が「なんとなく知っている」と回答した。合計すると66.8%にもなる。

■ 「Google TV」は、2.5%(27人が)「よく知っている」、21.1%(231人)が「なんとなく知っている」と回答した。合計すると23.6%(258人)になる。

■ この258人に、「Google TV」をほしいと思うかどうか聞いてみた。 結果は、25.2%(65人)が「ほしい」、3.5%(9人)が「近いうちに購入する予定」、1.6%(4人)が「すでに購入した」となった。「Google TV」を認知している人のうち、30.2%が購入/購入予定/ほしいことになる。


〔「Google TV」をほしいと思いますか。〕
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