「冬の節電」に関する調査 : インターネットコム
<概要>
■ 全体1,050人のうちの72.6%(762人)が、今年の冬も「節電」が必要だと回答した。また、「節電」すべき場所のトップは「家庭」(628人)で、それに「スーパーなどの店舗」が続く。
■ 「節電」すべき場所として「家庭」をあげた628人に、「節電」を考えているものを聞いてみたところ、575人が「エアコンなどの暖房機」と回答した。
■ 「エアコンなどの暖房機」の節電を考えている575人のうち、エアコンの代わりに石油/ガスストーブなどを使おうと思っているユーザーは50.3%(289人)だった。
〔エアコンの代わりに石油/ガスストーブなどを使おうと思っていますか。〕

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節電・停電ハンドブック/消費電力研究会 編

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