米国のAndroidユーザーがよく使うアプリの調査 : Nielsen
<概要>
■ 「Android Market」の次によく使うアプリは「Facebook」であり、そのほかのアプリも含め、ソーシャル・ネットワーク関連のアプリを使用しているAndroidユーザーは約80%に上る
■ Facebook以上に支配力を発揮しているのはやはりGoogle製のアプリであり、「Gmail」「Google Search」「Google Maps」および「YouTube」などの人気が高かった。
■ Gmailアプリは、若年層(18~24歳)よりもやや年上の層(25~44歳)に人気がある。これは、若年層がいまだに電子メールよりもテキスト・メッセージングを好んで使っている現状を示唆している。世界的にヒットした人気ゲーム・アプリ「Angry Birds」も、25~34歳のユーザー層が29%、35~44歳が35%である一方で、18~25歳までは22%と、より年上の層から人気があった。

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