小・中学校の英語教育に関する調査 : ベネッセコーポレーション
<概要>
■ 「小学校6年生の時に英語が好きだった」と答えた生徒は全体の約6割。このうち7割の生徒が、理由として「授業が楽しかったから」を選択している。また、中学1年生10月時点でも半数以上の生徒が「学校で学ぶ英語は好き」と答えている。
■ 小学校の英語活動で身に付いたと思うこととして、「英語を聞くことに慣れた」「英語の音やリズムに慣れた」「外国人と接することに慣れた」を挙げている生徒が多い。
■ 中学校に入ってから役立ったと思うもの、小学校卒業までにやっておきたかったと思ったことでは、「英語での簡単な会話」、アルファベットや英単語、英語の文の「読み・書き」が上位である。
■ 中学校の英語の授業については概ね肯定的だが、「授業中に英語を話す時間が少なくなったこと」「外国人の先生(ALTなど)の授業が少なくなったこと」など、小学校で充実していた活動が中学校で減ったことに関して否定的である。
■ 調査時点(中学1年生10月前半)の英語の学習動機で最も多かったのは、「英語のテストでいい点を取りたいから」だが、これに「英語をできるようになるのがうれしいから」「英語はこれからの国際社会で必要になると思うから」が続く。

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小学校での英語教育は必要か/大津 由紀雄

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