スマートフォン利用実態調査 2011 : デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム
<概要>
■ ○スマートフォンの利用率は男女ともに 20 代が最も高く、男性 20 代が 23.9%、女性 20 代が 20.5%。
■ スマートフォン利用者は、フィーチャーフォン利用者に比べ、携帯電話を 『メディア』 として利用している。
■ 購買の各プロセスでスマートフォンは、PC インターネットに次ぎ、利用率が高く、広告メディアとして有効である。
■ スマートフォンは、テレビの視聴・閲覧時に「ながら利用」を行われることが多く、その時のテレビのジャンルとして『TVCM』が高い。
■ スマートフォンで店頭に行った経験はフィーチャーフォンの 2.8 倍で、店頭での商品購入経験は、3.4 倍。

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スマートフォン・マーケティング―ブランドアプリに見る企業のコミュニケーション戦略 (宣伝会議B.../ディーツーコミュニケーションズスマートフォンベクター

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