<概要>
■ 「嵐」「福山雅治」「サザンオールスターズ」と「イチロー」によるトップフォー持ち回りの状況は依然として継続中で、今回の1位にはサザンが返り咲いた。
■ パワースコア増加値1位の「鈴木福」については、4月期のフジテレビ系ドラマ『マルモのおきて』への出演、および、当該ドラマに双子の姉役で出演した「芦田愛菜」とのユニット『マル・マル・モリ・モリ!』の大ヒットが、急上昇の要因。
■ 今回8月調査でのパワースコアによる個別メンバー順位は、1位「大島優子」、2位「篠田麻里子」、3位「板野友美」・・・・の順だが、メンバーそれぞれが話題性に彩られるなかで、前回調査結果に比べ、前田敦子、内田眞由美、仲川遥香のパワースコアは低下した。

データの詳細はこちら