<概要>
■電子書籍について少なくとも存在は知っているユーザーがほとんど。
■電子書籍リーダー用端末ではGALAPAGOS(53.6%、368人)の認知度が最も高い。
■電子書籍販売サイトの認知度は、「amazon.com」(46.5%、319人)、「TSUTAYA GALAPAGOS」で(30.5%(209人)と続く。

調査対象は、全国10代~60代以上のインターネットユーザー1,079人。
男女比は、男性52.5%、女性47.5%。
年齢別では、10代16.5%、20代18.0%、30代21.6%、
40代16.3%、50代15.6%、60代以上12.0%。
まずは回答者全員に、電子書籍がどのようなものか
知っているか聞いてみた。
この質問に、[はい、知っている」と答えた回答者は
63.6%(686人)だった。
「聞いたことはあるが、よく知らない」(34.8%、375人)と合わせると、
少なくとも存在は知っているユーザーがほとんどであるようだ…
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