Futurist-matのAIニュースラジオ📻
こんにちは、Futurist-matです。
本日のAIニュースを“耳で聴く感覚”でわかりやすくお届けします。
今日は「米大手の生成AI提携」と「日本・インドの基盤整備」が目立ちました。
1.Meta、Midjourneyと提携—“審美技術”をライセンス
Metaが画像生成AIのMidjourneyと提携。
同社の「審美(aesthetic)技術」をMeta製品に組み込み、研究チーム間の連携も進めるとのこと。
→ 外部の強みを積極的に取り込む姿勢が鮮明になっています。
2.Apple、Siri刷新でGoogleのGemini活用を協議
来年導入予定の新しいSiriの基盤として、GoogleのLLM「Gemini」を採用する可能性が浮上。
GoogleはすでにAppleのサーバー環境でモデル訓練を開始したと報じられています。
→ 音声アシスタントの“生成AI化”が一気に加速しそうです。
3.次期「富岳」後継にNVIDIA参画—AI強化で性能100倍目標(国内)
理研は、スーパーコンピュータ「富岳」の後継機にNVIDIAが参画すると発表。
AIワークロードを前提に、現行比100倍の性能を目指す計画。
→ 日本の計算基盤整備が新たな段階へ進みます。
4.OpenAI、インド初の拠点をニューデリーに開設予定
OpenAIがインドに初拠点を設置へ。年内にニューデリーにオフィスを開設し、現地政府の「IndiaAIミッション」と連携。
→ アジア展開を本格化させる重要な一歩といえます。
5.SmartNews、生成AI要約「スマニューAIまとめ」提供開始(国内)
SmartNewsが新機能「スマニューAIまとめ」を提供。
複数記事を要約して1つにまとめ、提携メディアの許諾範囲で運用。学習データには利用しないと明記。
→ 国内ニュース配信分野でも生成AI活用が定着してきました。
🎙️ Futurist-matのひとこと総括
今日のテーマは 「外部技術との組み合わせ」。
Meta×Midjourney、Apple×Geminiの動きからも、AI競争は“自社完結”から“提携連携”のフェーズに移りつつあります。
一方で日本・インドでは、スパコンやニュース配信といった社会インフラに生成AIが溶け込み始めています。
👉 次の注目点は「どの企業が最速で現場実装できるか」。
スピード感が勝敗を分ける局面に入ってきました。