back to the 90`s ゴローズ 丸太 追想 | RayBan ゴローズ

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patagonia newbalance gregory などのUSA物が好きなアメカジファンブログ。不定期での更新となります。

懐かしい写真が出てきましたので。 自ら撮影。 99年の丸太があった頃のゴローズ前。まだblandstreetになる前の表参道。 




皆さんよく焼けていますね。 私も日焼けサロンに行っていた覚えが(苦笑) 単純にサウナのようで気持ちがいいのと日光浴のベースメントとして綺麗に肌が焼けますね。

 サーフ+アメカジ。 少し前はREDWINGかchippewaのエンジニアだったのがこの頃はクレープソールが主流。




10代~20代前半の方には新鮮に、30~40代の方には懐かしく映るかと思います。




fashonは12年周期と言われていますのでギャルの厚底ブーツもまた流行りそう。




前のほうの方、ディアスキンのJKTを着て若い頃の吾郎さんのようで勇ましく敬意が伝わってきます。




当時つきあっていた彼女に小さいナジョーネを贈ったのですが子宮を守る意味があるそうです。




デザイン買いしたのですがその時は知らなかった・・・。彼女、嫁さんのいる方はおすすめします。




雑誌Fineからhitomiさんが出て



木村拓哉さんがhawaiロケで表紙を飾り後にsurfingが一大ムーブメントへ。







当時のストリート系雑誌のモデル軍団さん。




ゴローズにペンドルトンのニット、膝丈のネービーのショートパンツ。クラークスかREDWINGのワラビー。


同系色に色落ちしたデニムウエスタンシャツとジーンズのセットアップ。


REDWINGのCAPにペンドルトンのネイティブJKT。 


patagonia99年レトロカーディガン、今とは全く違う革質の90年代dannerライト。





今見ても色褪せず格好良いです!

すぐに飽きられてデザインをコピーされ、消費される洋服ばかりが幅を利かせているようですが私はバックボーンの無いもの、物の背景が見えないもの、道具として使えないものには全く惹かれません。






旧GAP前 現東急プラザ表参道原宿前。




ミディアムロングヘアにデニムJKT、インはHaneのヘンリーネック、chinopantsにブラウンのプレーントゥ。


野口強さん、チーマー、ネイティブアメリカンを彷彿させるロングヘア(私も憧れたのですが小顔でないと似合いません)ブラックのレザーパンツ(艶からいくとホースハイドでしょうか?)にREDWINGの8165。




私もこの数年前は同じような格好で街にいましたね・・・。



撮影当時、ネイビーのコットンJKTと色の濃い90sの501(JKTに合うストレート)足元メレルのブーツを履いていました。