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昼から所用のため、午前中だけいつもの定番コースをサイクリングしてきました。
9時頃スタートし、約20km先のR2・原交差点近くのいつも寄る自販機で水分補給。
9月になったというのにうだるような暑さで、GARMINのサイコンの温度表示は35℃!
走りやすい気候となるのはまだまだ先のようです
今回のサイクリングでは先日更新した手組ホイール(DT SWISS RR511)を装着後初めて走ってみました。
ラチェット音は自宅でペダルを回した時は甲高い爆音だったけど、実走行では接地していたからなのか、そんなに気になるレベルではなかったです。
Fulcrum Racing ZEROで慣れてるからなのか、思ったほどの五月蠅さではなかったので一安心
ホイールが前後で210g増量したので走りにどう影響するかと思ったけれど、平坦に関しては巡航速度が下がることはありませんでした。
ホイールが新しいからなのか、スーっと進む感じ。
今回はほぼ平坦なコースだったけど、勾配8%前後の長い上りだと疲れ方が違うかもしれません。
そういやリム幅が以前より少し広がった(20.5mm(15C)➡21.5mm ※ちなみに現行のFulcrum Racing ZEROは22.5mm(17C))のでブレーキの当たりの調整をするのを忘れてました。たった1mm、されど1mmですね
帰りに大粒小粒さんのところにお邪魔したら、大粒小粒さんが最近購入したBrytonのGardia R300Lを見せてくれました。
ライトとしての機能はもちろんのこと、❶サイコンの表示と音声で後方(最大190m、平均約150m)から接近する車両を教えてくれる、❷後方から接近する車両の相対速度に応じて危険レベルを割り出し、最適なライトモードで後方車両に警告する …というもの。
ペアリングを済ませると、サイコンの右上に表示が出ます。
車が後方から接近していない時は画面の両側が緑で、接近する車両を検知するとオレンジ色になり、近づいてくる車両(○)が分かります
市街地のように頻繁に後方から車両が来ると頻繁にアラームが鳴ります。
ブルベで人里離れたところを走っていて、後方から車両が接近する時(特に夜間)はかなり使えそうな安全装備ですね
お試しでお借りすることとなりました。
USB充電で差し込み口はtype-Cです。
重量は公称66gで、点灯モードにより8~24時間使用できるようです。
ホイールを更新したばかりだというのに物欲が。。。
◆Cycling Data◆
今回の走行距離(時間):60.0km (1:57:20)
平均速度:30.6km/h / 最高速度:48.6km/h
消費カロリー:1,154kcal
累積標高:270m
平均ケイデンス:71rpm / 最高ケイデンス:-rpm
平均心拍:-bpm / 最高心拍:-bpm
平均パワー:170W / 最大パワー:594W / TSS:-.-
有酸素TE:-.-/無酸素TE:-.-/負荷-/-
シフトチェンジ回数:F~1回、R~93回
疲労度:★★★★☆
9月の走行距離:60.0km
2023年の走行距離:3,262.6km
9月の累積標高:270m
2023年の累積標高:22,870m
9月のローラー走行距離(時間):118.9km(5:20:00)
2023年のローラー走行距離(時間):5,299.4km(247:10:00)
TREK Emonda ALR 累積走行距離:4,388.6km
TREK madone6.5 Project One Spartacus 累積走行距離:29,049.3km
TREK2000 累積走行距離:80,000.0km
TREK madone6.5 Project One 累積走行距離:14,965.5km
TREK madone5.2 Project One 累積走行距離:8,475.8km
Total:136,879.2km