220930金 活動のあらまし(自己編) | いつか死ねるから僕らは笑う

いつか死ねるから僕らは笑う

質の低い人間です。
応用が出来ない人間です。
本当は今すぐ死ぬべき人間です。
今夜、死ねるかな。

●序章〜礎石となる言葉〜

とてもけばけばしく、ふしだらであることは私が最も望まされていないことだ
私は世界がどうにかして歪められることに関心がない
もしそれが誰かが作った道徳なら、それに執着する価値はない

これが私の選ぶ方法だ
私はそれを私のクソったれなやり方でやるだろう
私は他人がそれを理解しないであろうということを知っている
それらの歪んだ世界に飽きた

私を間違っていると捉えるな
私は誰も責めない
私が望んだものを得られなかったとき、それは誰の失敗でもない
それは誰のことでもなく、自分のことだ
 
問題なのは私がとても簡単に諦めることだ
夢は頭の中にあっても、進んでいくことはできない
私は最期の日まで歩きつづける
 
私は高くそびえる壁を壊さなければならない
私は何が隠れているかを見たいだけ
騒がしい音がただ私に必要なものだ
私はただ真実の瞬間に知恵が欲しいだけだ

私は強いられるのが好きではない
私は私が好きな方法でそれをやる
勇気を持て
戦いの鐘を鳴らそう
気をつけろ、気をつけろ!
気をつけろ!

以下は、あるミュージシャンのインタビューである。

「すごく声の質とかが好きになった。これだったら僕の曲を歌ってもらおうかなぁと思って」
 
「日本の気候と風土で育ってきた自分たちがあれをそのままやると物真似になっちゃうし、自分が育ってきた環境とか気候風土に基づいていない音楽を作ることはどうかな、と思い始めているときにブルーハーツを聴いて」

「ブルーハーツはメッセージ・ソングだけど人に押しつける歌じゃなくて、僕は〜がしたいっていう歌だから、スッと入ってくるんですよ。ヒロトさんの"僕"が、聴いている"僕"になるんですね」

「うわぁ、なんて心にすんなり入ってくる、しかも拳を握りたくなるような歌なんだろう、って」

「日本でやるんだったら自分たちがリアルタイムで思ってる気持ちを音楽に込めて、人に頑張ろうって言うんじゃなくて、自分たちが壁の向こう側を見てみたいからぶっつぶして前に進む、みたいな歌をうたいたい。でもそれをもっとサラッとやりたいから女の子の歌詞に込めてって感じで」

「だから、日本で音楽を作るんだったら日本語で、胸にキュンと染みたり、グッと前を向けるような気持ちになれたりする音楽を作るというのもすごく大事だと思います」

「自分の好きなミュージシャンがドラッグで死んじゃったり、ドラッグに翻弄されてる時期に作ったから今は納得できない作品がある、とかって言ってたりするじゃないですか。だからドラッグってのはネガティブだなぁと思って。お金で買える薬でそういう体験をして、それで1日満足してしまうというのは時間がもったいない、しかもお金で買えるものだからミュージシャンじゃなくても誰でも体験できる、となると自分にとってあんまり価値のあるもんじゃないなと思って」

「お金で買えるものは買えるもんなんですよ。買っておしまいだから。やっぱりお金で買えない喜びが音楽にはあると思ってるから、やっぱり音楽は作り続けていくと思う」

「欲しいものをお金で買っている喜びじゃなくて、やっぱり無いものを作って、で、しかもそれで自分たちがそれを聴いて、なんかこう、「こ、これだ!」と拳握れる感じ」

「やっぱりまだ何も手にしていない、バンドとしてやっててもいまだに何ひとつつかんだと思えるものがない、充実感がない、だからもっともっとつかみたいっていう野望に燃えてたし」

「多少なりとも経験を積めばみんなうまくなるわけですよ(習熟環境はお金で買えるから)。でもうまくなったからといって売れるんだったら世の中のバンドは全部売れてると思う。みんなうまくなったあとに、経験だけでは得られないものがやっぱりひとつあるよねっていうことに気がつくんですよ。それはセンスとかフィーリングとか、自分が聴いてきた音楽の中から何を反映させるかとか、この曲にこれを込めたいとか、とにかくちょっとしたひらめき、アイデア、センスだと思うんですよ」

「このソロをやれっていうんじゃなくて、僕が家でこんな感じのもあるかもしれないよっていうのをキーボードで入れてきて聴かせたりとか。ほかのメンバーに対して、当てにせず期待するというスタンスでやろうと思ってた。俺の思うとおりにやってくれってみんなが言い始めると止めどなくなるんですよ、バンドって。だから別に僕もみんなに何かを求めようとは思わない。自分がバンドで何ができるかっていうのはみんなそれぞれ心がけたほうがいいと思うけど、ほかの人に何をしてほしい、あれをしてほしい、っていうのを考える前に、自分が何をできるかっていうのを考えようよ、っていうのを始めるときに言ったんですよ。だからプレイにしても、こんな感じでやってほしいなぁっていう言い方で言ったし、今の惜しかったなぁ、もう1回やってくれる?とか、そういう感じでやっていこうと思ってたから」

「僕がやめなければ解散せずにすむのかなぁと思ったんだけど、でもやっぱり人の一生が長いか短いかは人それぞれだと思うんだけど、とにかく限られていることだけは確かだなぁと思う中で、自分に与えられてる時間をつねに濃く生きていきたいと思ったから」

「まだできるかなって思っちゃう。まだやりたいなぁ」

「でも音楽に込める気持ちは全然変わらないから。青春に捧げるメロディを永遠に書きたいっていうのが僕のテーマなんで、新しいことを始めてもあんまり変わってないなって思われるかもしれない。でもやっぱり僕は僕で、これが好きなんですっていう音楽を作り続けると思います。それだけですね」

「具体的にアルバム像を描くんじゃなくて、むしろバンド像を描いてたっていうか。僕も何年も音楽をやってきてるけれども、やっぱりいまだに達成しきれていないものがあったり、自分が抱えてる現実ーそれはすごく不器用であったり、まだまだ力の足りなさを感じたり、そういうジレンマもあって、でもそのジレンマは裏返せば夢であって。そういうものを音楽で出したかった。“こんな感じのサウンドで”とか“こんな感じの歌で”とか、そういうやり方でやったことあるけど、そうじゃなくて、自分の人生観とか、考え方とかをちゃんと音楽として表すっていうのがいちばん気持ちいいと思うんですよ。(狙ったサウンド像が)まったくないってことはないですけどね。」

「生まれ変わってもそれぞれなんかきっと音楽の楽しみの中にいれたらいいよなぁとか思ったりとか」


「形から入るからね、ミーハーだから」

「それを実現させるためには何をするべきかっていうのを絞り込んで考えないとなあと思っているところです」

 

「人生は長いようで短いようで分かんないけどとにかく限られていることは確かだからその与えられている時間の中でなんかやりたいことを精一杯やりたいなあ、音楽に込める気持ちをポジティブにねすごい表すアルバムとしてすごくできたと思う」

「僕の趣味は音楽と車で、家も車もラグジュアリーな内装にして好きな音楽を聴くのが楽しみのひとつですが、自分にとって、創作の喜びや美しいデザインに惹かれることと、輸入住宅に惹かれることは、何かしら通じるものを感じます」

「あまり細かな利回りは計算しなくても、快適でエコで経済的なら長く住んで頂けますし、安心です」

「経験を積むと仕事においてどのポイントを頑張ればいいか、要領がよくなりますよね。その分、自分で選択したことを集中してやり遂げられるかが重要になってきます」

 

 

●自己紹介

 

〇〇県〇〇市出身、専門学校で音楽の勉強をしている学生です!

メインはエレキベースで、ピアノキーボードと作詞作曲をお引き受けできます。

まだまだ未熟者です。ご指導のほどお願いします(T^T)

 

 

●経歴 ※掲載時一部省略

 

6歳からピアノを習い、エレクトーンの先生から作曲を習った。

高校生になり、エレキベースを手にした。

〇〇でインディーズバンドを経験し、「渋谷系生まれメタル育ち」の鬼バンマスに様々なことを叩き込まれた。

 

 

●音楽性

 

親の影響で聴いたビートルズなどの古い洋楽がルーツになっている。

ロックの攻撃性を求め、Nirvana、Pearl Jam、Sound Garden、Queens Of The Stone Ageなどグランジロックやハードロックに傾倒。

自分の理念を込めるなら、満たされたポップスや打ち込みのダンスミュージックではなく、もっとリアリティがあったほうが良い。

アメコミ映画観賞の趣味と相まって、Sound Garden、Queens Of The Stone Ageのようなやや薄汚れたアウェイな感じ、Candy Pants、Detroit Cobrasのようなビレッジバンガードの片隅で流れているようなアンダーグラウンドのテイストを追求しがち。

最近のロックアンドポップスのトリッキーな感じも入れて、2020年的な感覚を追求して仕上げたい。

 

いっぽう日本語で、胸にキュンと染みたり、グッと前を向けるような気持ちになれたりする音楽も好む。

最初にピアノで習ったのが「乙女の祈り」である。

幼少期から文部省唱歌や、教育テレビ「おかあさんといっしょ」の楽曲などを一貫して好む。

坂田おさむさん、速水けんたろうさんは、本当にいい曲を書かれる。

大人が聴いても、優しくて穏やかな気持ちにさせてくれる、シンプルな美しいメロディであり、たまにビートルズなどが出現し、シレッとビジネスとして成功しているところが憎い。

 

元バンマスの「渋谷系生まれメタル育ち」のテイストも継承しつつ、楽曲を制作する。

自分のテーマは、息吹と情熱をどう曲に込められるか追求しつづけること。

 

 

●アメコミとの関係性

アメリカンコミックが好きなので、ヒーロー映画の躍動感みたいなものを音楽に表せたら楽しいと考える。
2016年のアメコミ映画「スーサイド・スクワッド」を観て、これを日本でバンドでやりたい!と思った。

ヒーロー映画の躍動感みたいなものを音楽や企画に表せたら楽しい。

暴れ回る悪役たちの悲壮感ある生きざまが、夢を追いかける人の野望みたいなものに通じると感じる。

 

ビジュアル的にはサウンドにマッチしたアメリカンテイストを追求したい。
アメカジのガチャガチャした感じ、ヒーローアニメのような原色の度が過ぎた愉快さ、ちょっぴりきわどくて暴力的な感じに、エンターテインメントとして少しだけ女性的な色合いを入れて非日常性を出したい。
下品で薄っぺらいものに思われるかもしれないが、他と違う世界観やメッセージの伝わりやすさや求めて、こういう形にしたい。

 

 

●バンド活動への想い

 

バンドは音楽に情熱や躍動感がより感じられて心地よく、一つ一つの音の掛け合いと各メンバーの掛け合いを見るのが楽しい。
音楽は生き物、息づかいというモットーをくれたのもバンド音楽。
「バンドマジックって素敵だね」と思ってもらえる音楽を作っていたい。
届ける側になって、一筋縄ではいかないことがわかったけど、リスナーとしてのときめきを忘れたくないし、それを届ける存在でありたいから。

 

 

●大切にしている言葉


O「"僕"が、聴いている"僕"になる」
K先生「朝、目が覚めて、歌うことしか頭に浮かばなかったら、そりゃ歌手になるべきよ。」

Mさん「歌に歌詞があるから意味があるんだし、歌詞が聞こえない歌で感動させることは出来ないと思う!雰囲気だけで誤魔化して歌いたくない!!」

Kさん「お客さんが乗れる音楽」

 

 

●10歳代の頃の言葉

 

・110502

なあ、人って何で生きるんだろ?

何で40年も、長い人では100年以上も、毎日三食をつなぎ、風呂に入り、日々をつないでいくために苦労するのだろう。

食べたものの命とか、産んでくれた親とかに申し訳ないから、自分を大切にしようとか言う綺麗事はあるが、綺麗事じゃすまされん長さだと思わんか?

そんなこと考えん奴らもいるだろうが、理論的に考えて普通じゃなくないか?

守るものがある人は、責任感から自分を大事にしようと思うのか。

The Endだ。

前向きになれって言うだろう。

先が思いやられる。

毎日を充実させようと日記を付け始めたのも一日で、邪念にほだされる自分が情けなく、書きたくなくなって挫折した。

俺にとって毎日が12月8日だ。

 

俺は今、命を大事にすることを学ぶことが必須だと思う。

机上の空論だよ。俺は高2のクラスでの孤独の辛さから、その居たたまれなさを感じないぐらい道徳も人格も捨てきって、第三回岐阜新聞テストで県二位を取った頃から視野にはあった〇〇合格をいよいよ人生の全てと思いこむ道を選んだ。

そして、気づけば本当に全て失っていた。

そしてそのとき培われてしまった頂点へのプライドから、今だに〇〇部のトップである公認会計士を狙うことをやめない。

 

世界平和の実現を夢見るベンチャー企業の上場を助けることから人生の恩師が命を懸けて求めた夢に寄与しようなど、きっと少しも思っていない。

自分のプライドが満たされ、自分が笑うことしか今だに考えていない。

そして、将来関わるクライアントに、それ以前に今普通は関わるべきクラスのヤツらにそれをばらすまいとしている。

 

・110507

俺、公認会計士を目指すことで、自分ができるヤツだったことを確かめたい。

〇〇の時の比じゃなく、成功させたい。

次こそは足元をしっかり見て、情報を謙虚に求めたい。

次こそは、完全燃焼できたと思いたい。

公認会計士は、神懸かっても何でもない。

エリートとは違う。

だが、腐りはしない。

誠実な心のまま、必ず輝いてみせる。

遊ぶのは俺じゃない。

ただれるのは俺じゃない。

俺より力、経験、信念の強いヤツは〇〇にもいるが、次こそそんなヤツに俺の人生を無駄にはさせない。

そんなヤツらにペースを崩させない。

そして、叶わぬことに本気で泣き崩れることができる真の愛以外、俺は一生いらない。

 

・110514

俺は、公認会計士に向かって走り出したいだけなんだ。

そう、支えが欲しい。

林さんなどもうどうでもよいが。

公認会計士など狙わず、並みに暮らしてくんなら、恋愛などいらん。

だが、あの五年間、ひいてはこれまでの人生を意味ある物にするため、次こそは、どれだけ予備校代をかけても、次こそは勝ち遂げねばならぬと思うのだ。

余裕など、公認会計士に合格するまでできまい。

そう、美坂の子である必要も、樹里ちゃんである必要も、無かった。

勝つことが大事。

なのに走り出せないでいる。

それだけが辛いんだ。

 

・110520

本音を話す。

何かさ、人生って儚いものだと思っちまってさ。

かなり重い話だが。

お前言ったろ?人生って、最後は死で終わるんだ。俺も、親も、友達も。

先のことは見えないから、今を精いっぱい生きることが大事だと言う人もいる。

でも、見えきっているのは死で終わることだ。

配偶者が先に亡くなって、自分も年老いて、頼れるのは息子娘だけとなったとき、どんな心境だろうか。

また、自分の親がそうなったとき、どうしてあげればよいだろうか。

周りの人が、こうして元気にいつまでも繋がっている訳には行かない。

お前と俺も、一緒に遭難でもしない限り、いずれ死別する。

同じ19年弱がこれからもう一度流れたら、今までの当たり前は変わっているかもしれない。

時間って無情だ。無情にもほどがある。

 

それでも、公園に行くと、家族、友達、恋人と、今を楽しんでいる人がいる。

晴れた土曜の午前中、住宅には車を洗う人の営みがある。

死で終わることが避けられないとき、人生は必然的に過程が意味を成す。

そこで、今の過程のその先は見えないのだから、今を精一杯生きることが大事なのだろう。

 

某女優は、被災者に、生きて未来に希望をいっぱい求めていこう、と言った。

また、自分を大切にするとは、いいものをいっぱい見て、いいものをいっぱい感じ

て、五感によりいいものを与えることだと思っているそうだ。

そして、微力でありながら、人々に安らぎを与えられるような女優業を続けたい、今できることをやるしかないと思っているそうだ。

 

俺、また「今を生きること」を忘れかけてきちまってさ。

ここ数日、未来のために今なんてどうでもいいと思っている自分がいる。

もちろん今は社会に出る前段階で、自己鍛錬が主たる目標の時間で、そのためには出来るだけ明確な夢を持っている方がいいんだけどさ。

でも、環境が絶えず変わっていく故、この人脈の中にいられるのは今だけだと思うと、もっと今を大切にせねば、なぜこの五年間完全に棒に振ったのかと考える。

 

また、お前が前聞いてきた、全ては結局自分のためなんだ、ってことが自分の問題として引っかかっている。

俺は本当に世界のことを考えているのだろうか。

先日、献血しようか迷ったが、注射苦手だし、本当に使われるか確証はないし、これから塾バイトで、貧血で倒れたらなどと合理化し、逃げてしまった。

また、ここ数日、精神状態が最悪で、寮で禁止になっているにも拘わらず、深夜に洗濯を回し、もうやめようと思いながら連日している、など、勝つためだなどと合理化し、自己中な行動を連発している。

夜寝付けず、コンビニでくだらん本を深夜まで立ち読みし、次の日授業中に寝ちまって、周りの迷惑になっている。

予備校代を貯めねばならんから、酒タバコは手が出ないがな。

 

・171029

不安定収入のなかで、自分がこれだ!とガッツポーズできる音楽を創ってみたい。

胸にキュンと染みたり、グッと前を向けるような気持ちになれたりする音楽を創ってみたい。

死ぬまで青春の夢を変えたくはない。

そのために選んだ独り身の人生だった。

行き着く果ては、人よりは早い死かもしれない。

ただそれまでは、とにかくコンディションを整えよう。

 

茂人だけが真実であるべき。

最早、茂人にしか語りたくはない。

俺だから良いけどと奴は言った。

俺は裏を返させてもらいたい。

俺は俺の方法でしかやれない。

今の俺には試奏も試食もKaldiも掻っ攫いも荒稼ぎも必要だ。

夢なんかじゃない、生きることそのものなのだ。

そんな俺を、もう一度、受け入れてくれないか。

そんな俺を、もう一度、信じてくれないか。

俺も信じつづけるから。

茂人を、自分を。

好転を、死を。

これから作る、あのバンドを。

 

 

●普遍的な言葉に置き換えると。

 

死なずに生きるのは何故か。

頂点へのプライドを満たしたい。

世界平和の実現を夢見る人を助けたい。

自分ができるヤツだったことを確かめたい。

足元をしっかり見て、情報を謙虚に求めたい。

完全燃焼できたと思いたい。

走り出したいだけなんだ。

支えが欲しい。

周りの人が、こうして元気にいつまでも繋がっている訳には行かない。

環境が絶えず変わっていく故、この人脈の中にいられるのは今だけだと思うと、もっと今を大切にせねばと考える。

行き着く果てが、人より早い死であったとしても。

 

小学生の頃、ピアノコンクールが上手く行かなかった。
学生の頃、バンドコンテストを目指したけれど、成果を出せなかった。

6歳からピアノを始めて、中高時代はバンド活動に憧れて、たくさんの時間と情熱を音楽に注ぎ込んできたから、音楽で夢を叶えるのが自然だった。

ギターよりひと回り大きなボディと、縦横無尽な低音のうねりがカッコイイ!って始めたベース。
好きな音楽で、自分がこれだ!と思えるライブをしたり、曲や企画そのものを作ってみたいと思って走り出した道。
ここでようやく、何かを掴みたい人たちに問える。

 

 

●昔の自分に言ってやれること

人は誰でもいつ死ぬか分からないし、絶対死んではいけないとは誰も言わない。
ただ、出来るだけ、いま自分が死んで、とても悲しむ人がどこかに居るのなら、出来るだけ死ぬことを避ける方法を探そうよ。
人生、自分が夢中になれることに対してテッペン目指してこそじゃないかな。
遊びでも、考え無しにでも、もし何かに夢中になって、絶望や不安を忘れらて夢中になれることがあるなら、それを突き詰めることを自分自身が生きる意味に昇華できないか、一度考えたらどうかな。

過去に縛られて絶望しているなら、過去は変えられるよ。
公的な書類に書くことを、そのままみんなに言わなくても良いんだ。
生まれた時も場所さえも、自分が希望を持って生きられる、これからの自分が立っていたい過去に書き換えられる。
嘘っぱち、偽り、まやかし、でっち上げ、ごまかし、裏切り、逃げ、ずる、違反、反則、盗み、真似、パクり。
全部やって良いと、あえて言う。
誰かがとても悲むことにならないなら、自分を守るために、何でもしても良いんだ。
大きな犯罪を起こした人も、家や国を捨ててきた人も、新しい希望を見い出したいのなら、過去を書き換えても良いんだよ。
書き換えて行動して、もし失敗したらまた書き換えれば良い。
誰も知らない場所で、新しい自分を作ってみなよ。

悲しいことが起きるかもしれない。

人は最後は独りで死ぬ。
どうしても、大切な人は一人ずつ居なくなっていく。
でもだからこそ、彼らに縛られず、自分として生きていける方法を考えれば良いんだ。
自分がやっていて楽しいことや、できるならやってみたいことを、一度本気で考えて、あるときは自分の過去にも真剣に向き合って、あるときは今の自分の持ち物を大切に並べて。

この世界はとても広いから、どこへ行こうが、果てしない。
絶対に、明日を生きられる場所がある。
だから、ミステリーなんだよ。

楽しい場所がどれだけあるのかもミステリーだし、辛いことから逃げられる場所がどれだけあるのかもミステリー。

俺も、出来るだけ生きることを考えたい。
みんなもよければ一緒に、出来るだけ生きることを考えてみようよ。



●隠し事は良いのか

 

過去さえも変えられるとは、やはりあまり健全な考えではない。

たとえば祖父母の介護のことで数年キャリアを空白にするしかなかった。

病気や事故で10年リハビリして30歳から仕事を始めた。

家庭内や学校で暴力に遭ってきた。

それらは橋下知事が言うように、どうであれ負けは負け。

ただ真理であることは、ここまでの枠に選ばれた落ちた、作れた数字が高い低いの勝ち負けはあるが、ここからの目標や人生そのものの値打ちに勝ち負けはないこと。

ここからの目標や人生に向けて、自分から負けに行くようでは良くない。

ゆうちゃのように曲を全然出さない、仕事で上を目指さないなど。

 

小学生の頃、ピアノコンクールが上手く行かなかった。
学生の頃、バンドコンテストを目指したけれど、成果を出せなかった。今までの辛いことは、なくせるものではない。

ただそれは、周りに打ち明けなくても、自分の中にそっとしまっておけばいい。

一方で、今までも自分の目標や人生そのものの値打ちには勝ち負けはなかったし、これからもない。

だから、誰にだって、未来はミステリー。

そして、自分の生まれてきた意味、生きる意味は、元々与えられたものではなく、自分で作るものと考えている。

あしたという日を、どれだけでも素敵な日にできる。

おしごとを思いっきり楽しみながら、夢を追いかけるすべての人の背中をそっと押せる、温かいアーティストでありたい。

 

若いうちの不安や欲望を解決する役目を人に求めるのはあるだろうけど、それは本懐を遂げるうえで本筋に絡まない。
銃撃された首相も良く言ってたけど、立ち直れる、やり直せるというキーワードは胸に来る。
 

お金儲けに関わるために少し趣旨は違うが、ユーチューバーが言っていたこと。

攻撃をされつづけるわけにはいかない。

自分が嫌いなものに嫌いだと言うことは全く問題はない。

頑張って欲しいとは思うが、仲良くする必要がない人に配慮する必要はない。

 

 

●区切りをつける

 

「死について」という動画のことを思い出す。

どういう死に方をすると悔いが残るのかという内容で、こまめに区切り、つまり満足を得ることが大切という内容。

それを叶えるのに、今日この時に聴いてくれる音楽を届けられる、一曲一曲が区切りと言えるこの仕事は良い仕事である。


●自分を批判する人たちへの私情

 

全ての理屈、比較、批評を忘れるくらい、のめり込める時間を重ねていけるか、のめり込めるものを持てるか、のめり込める仕事を選べるかが全て。

俺を表面的にしか評価してこない人間たちに、お前ら自身はそういうことが出来ているのかを問いたい。

 

なぜ今、このような形で動くのか、理解してもらえないことがあると考える。

最高の結果を出したところで、技術的、タイミング的に評価してもらえない場合もある。

今後、それらの意見は捨て置き、その部分の理解は求めない。

自分は最早、一般的な人間とは違う。

自分の選べる範囲で選んだ方法で、体を動かせる間だけ体を動かしつづける。

一つ考えることとして。

俺を表面的にしか評価してこない人間たちに、お前ら自身はそういうことが出来ているのかを問いたい。

仕事が出来て若く見えて、物理的な限界があれば常識を捨ててでも回避して、勝ったと言えるのと同じ次元の高さに達しているのか。

生まれた瞬間から現実とは、最後の日に向けた引き算でしかないという絶望を、きちんと受け入れているのか。

全ての理屈、比較、批評を忘れるくらい、のめり込める時間を重ねていけるか、のめり込めるものを持てるか、のめり込める仕事をやっているのか。

俺は物心ついた時から、それに気づいていた。

実家の問題でタイミングが少し狂ったのと、下積みさせてもらえる環境に恵まれなかったのはあるが、それを卑下される筋合いはない。

俺は今日も、最速最短でやっている。

 

結局俺は、このバイトに人生潰されている俺を知っている人から、音楽で評価されることはないだろう。

父親、妹、地元のツレ、塾の講師、名古屋のバンドのメンバー大半。

もし今やってることが全部結実して成功しても、俺の正体知ってる人はみんな俺の成功とはカウントしてくれねえ。
だったら割り切って、もう面白おかしく周りの人がとりあえず楽しいように生きてきゃいんじゃね?
恋愛も仕事も成功して、身動きも取れて、ありのままに生きても評価されるような人に対しても、寛大に生きりゃ良いじゃん?
障害負っちまって、健常者が許せなくて関わりを断つとか、ただの器が小さい性格ってだけだろうし。

 

父親には、俺の成功として評価はされなくても、無価値でも音楽をやってる人間として見てもらいたい。

そう「一応成功したけど遅れ咲きだな、紆余曲折があったけどな」という、中途半端な評価だけは、本気で受けたくないんだよな。

いっそ無価値な音楽やってる底辺のミュージシャンとも言えないクズだけど一応無価値な音楽やってるくらいの見てくれで良いんだ。

妹だってそう。

バンドメンバーだってそう。

俺はもう死んだも同然の人間で、もうこの世に本来居ないはずの人間が、死ぬ勇気がなかったから生きてるだけの、死に損ないの底辺のクズだ。

「これから出会う人に認めてもらえる」って動機が、最早動機にならないっていうか。

だって、どのみち俺と出会えば、俺は負けた人間として見られる。

「これから知ってもらう人に認めてもらう」なら良いのか。

ひとまず、全てを円満にまとめようとすることに対して、これ以上の時間を割けない。

 

自分を攻撃しつづける人と仲良くする必要はない。

仲良くする必要がない人に配慮することは取り消す。

私は誰も責めない。

私は他人がそれを理解しないであろうということを知っている。

仕事が出来て若く見えれば、年齢など言わずとも信用は勝ち取れる。

今は楽曲も増え、今後さらに的を絞り、コンテンツをまっしぐらに作っていけば、誰かしらの理解は得られるのではないか。

 

 

●個人SNSを重視しない理由

 

ライブできないなら曲がないと俺が何をやってる人なのか伝えるに伝えられない。

リスナーさんに対してもそうだし、仲間に対してはまずスタジオ録音や撮影があって、そこから。

俺はJHTでもRAPでもない、提供先の企画を造るチームメンバーでありたい。

たしかにエンターテインメントだから、格好が尖ってるのは良いと考える。

しかしスタンスとしては、たくみお姉さんのように、企画にしっかり取り組み、プライベートは他のメンバーに任せるのも、悪い選択ではない。

格好が尖ってても、SNSが不向きならやらなくても良い。

やるなら、詩集か、エンターテインメント重視なら。

しかし楽曲が出来て、提供先に自分の居場所が出来てからではないか。

 

音楽は政治に似ている。

自分の夢と、音楽が持っている生命や息遣いを全身で体現して、夢を追いかけるすべての人の勇気になれたら嬉しい。

 


●マニフェスト


ギターよりひと回り大きなボディと、縦横無尽な低音のうねりがカッコイイ!って始めたベース。
好きな音楽で、自分がこれだ!と思えるライブをしたり、曲や企画そのものを作ってみたいと思って走り出した道。

いろいろな街で、いろいろな人との出会いを楽しみながら、音楽で自分の生きた証のようなものを残していけたら。

 

目標を追いつづけることは不安や恐怖、ときには絶望の連続だと思う。

自分はまだ見習い中のスクール生で、不器用で頭も悪いから、決して出来るとは言えないし、引き出しも少ない。

指を痛めて楽器を弾けなくなることもあったし、実家の事情で活動の時間を割けないこともあった。

 

本当はもっと掴みたい。

自分が掴めていないと思う部分を、裏を返せば「夢」と呼べるのだと思う。

そして、誰もが同じように、何か掴めていないものを掴みたいと思っているはず。

 

だからこそ、自分は世に問うことができると思っている。

経歴や環境に縛られないことをしたい人たちに。

お金で買えない、自分にしかできない経験をしたい人たちに。

 

どんなに困難な鎖の中にあっても、心の中には、神話のようなキラキラした衝動を持ちつづけて、希望を捨てないでいよう。

生きる意味を見失わないための指針でもあり、生きる力を守る糧でもある夢を、ちゃんと大切にしよう。

その夢のために明日を生き、その夢を叶える知恵を貪欲に求めつづけよう。

 

少し迷った時には、知恵を頼りに、いま自分の足で踏み出そう。

世界は果てしない、そして決して終わらないと信じて、明日を目指そう。

ミラクルよりも、マジックよりも、ミステリーのほうがきっと楽しいから。

 

一番最初に音楽の道に進もうと思った頃、とてもワクワクしていた。

「ここから自分はどんな大人になって、世の中の知らない物事にどう出会っていくのだろう?」
「自分がどんな音楽を作れるんだろう、あの人にどんなことを言ってもらえるんだろう」

 

初期衝動は過去の感情かもしれない。

お金がもらえるものでもなく、いま楽しめるものとも少し違うから、しがみつくのに疲れることもあると思う。

それでも経歴や環境のせいだけで無かったことにしたくはない。

 

何となしに「神話」「鎖」「明日」「知恵」という言葉がしっくり来て使ってきた。

自分は人といがみ合いたいわけでも、難しい哲学に浸りたいわけでもない。
だからストレートな刺激と優しさ、そして明日を生きる知恵があって、自分がこれだ!とガッツポーズできる音楽を作っていたい。

 

そして、ひとつしかない体、いちどしかない時間、できたらもっと、みんなと分かち合いたい。

自分の夢と、音楽が持っている生命や息遣いを全身で体現して、夢を追いかけるすべての人の勇気になれたら嬉しい。

だからライブミュージシャンとして、縦横無尽なベースメロディをステージからうねらせていたい。

 

本当は、何が正しいのか、まだ何も分からないまま進んでいる。
しかし、自分が観たもの感じたことを、ちゃんと自分という人として足跡に残せたら気持ちが良いと思う。

自分が感動したものが、世界の誰かの心にも響いたら素敵だと思う。

 

みんな最後はひとりぼっち。

本当にこれが正しかったのか、答えが出る日は来ない。

それでも、温かい思いを持った仲間とお仕事をして、人生の宝物を作れたら。

 

自分が点で培ってきたものを線に起こす最低限のレベルで、機が熟したのがこのタイミングかと思う。

今回、自分が音楽に掛けてきたものを結実させたい。

音楽の本質を追求しつつライブバンドの形で自分がどこまで出来るのかを確かめたくて、自主企画を立ち上げる。

 

「ミステリーだから楽しい」「地図は果てしなく、終わらない」「限界がない」

そんなキラキラした感情、本当は現実の中では疲れるだけ。

それでも、「あきらめたくない」。

だから「賢くなりたい」「明日を生きる知恵が欲しい」。

 

絶望的な鎖の中でも、明日を生きる知恵が欲しい。
今を乗り越えた先に見る世界は、今よりも必ず美しいと思って、今は頑張ろう。
Boys and Girls, BE AMBITIOUS!!
今日よりも輝く明日を、みんなで生きよう。

自分が掴めていないと思う部分を、裏を返せば「夢」と呼べるのだと思う。
誰もが同じように、何か掴めていないものを掴みたいと思っているはず。
だからこそ、みんなで叫ぼう。
Send me witness the moment of the truth!!
世界は果てしない、そして終わらないと信じて。

ミラクルよりも、マジックよりも、ミステリーのほうがきっと楽しい。
最初はみんなゼロからの冒険だったはず。
高い壁を壊して、その向こうに何が隠れているかを見たいから走りはじめた。
神話のようなキラキラした衝動、それを持ちつづける勇気に。
今こそ、戦いの鐘を鳴らそう!!

無いものを創る喜び、それを信じつづけたい。
手元にあるものを上手に使えたら不自由がない。
お金で買える楽しい経験はいくらでも転がっている。
それでも、自分で拳を握れるものを、世界に生み出せたら。
地図にない、誰も見たことのない場所に立てる。
未来に旗を掲げよう。

明日という日を濃く生きるためには、夢があったほうがいい。
夢を叶えるには、かしこい知恵があったほうがいい。
だから、明日を生きる知恵を探していきたい。
何かを掴めていない、これから掴みたいという仲間と一緒に。
みんなが顔を上げる勇気に、音楽を捧げつづけたい。 

あきらめたくない。
それがいちばん、強いチカラになる気がする。
これをしてみたい、こんな自分になりたい、誰かに勝ちたい、褒められたい、ぜんぶ立派な動機。
それでも目標を見失いかけるときもある。
そんなときは、あきらめるのは寂しいから、あきらめないようにしよう、それだけでもいいはず。

けばけばしく、ふしだらであることを、誰からも望まれてはいない。
しかしそれが誰かの作った、歪んだ道徳であるならば、それに執着する価値はない。
これが自分の選ぶやりかただ。
望むものを得られなかったとしても、誰を責めるつもりもない。
最後まで歩き続ける勇気を持とう!

Break the limit!!限界突破しよう!!
上に行きたくても出来ないことがあるなら、別の道から同じ高さまで行こう。
それで遅くなるなら、あらゆる方法を使って同じ時間で上がりたい。
一人で全部やれちゃう人は凄いけど、自分はぶきっちょ。
一緒に夢中になれる仲間と上がっていけたら嬉しいね!!

 

 

●編集前募集記事(220624)

 

■プロフィール

母親からクラシックピアノを、父親からエレクトリックギターを習う。

祖父母の影響で、1950年代〜1970年代の洋楽に触れて育つ。

地元のバンド講座に参加し、エレクトーン講師から作曲を習う。

グランジロックの影響でエレキベースを始め、ESP Music School△△校卒業。

△△、京都、大阪で、エレキベース担当としてサポート活動、インディーズ活動を数多くこなす。

楽曲提供については、専門学生時代、先生から勧められ、コンペティションを受けられる貴重な機会を得たのだから挑戦してみようと、すぐ心は決まった。

 

■自己紹介

〇〇県〇〇市出身、専門学校で音楽の勉強をしている学生です!

メインはエレキベースで、ピアノキーボードと作詞作曲をお引き受けできます。

まだまだ未熟者です。ご指導のほどお願いします(T^T)

 

■経歴 ※掲載時一部省略

6歳でピアノを習い、エレクトーンの先生から作曲を習いました。

高校生になり、エレキベースを手にしました。

〇〇でインディーズバンドを経験し、鬼バンマスに様々なことを叩き込まれました( ゚д゚)

親の影響で聴いたビートルズなどの古い洋楽がルーツになっていると思います。

サウンドはNirvana、Pearl Jam、Sound Garden、Queens Of The Stone Ageなどグランジロックやハードロックが好きです。

アメコミ映画のような、ぶっ飛んだ雰囲気が好きです( ゚д゚)

 

■活動スタイル
バンド、ユニットとしてフォロワー数をしっかり増やしたいという熱意は誰にも負けません!!!

楽器の経験を活かしたい、拳を握れて残っていくものを作ってみたい、仲間と掛け算的に企画を立ち上げてみたい。

そんな想いでやっています!

バンドが形になるのに必要なのは、まず楽曲だと思います♪
打ち込み音源のFirst takeという形でも、早めに歌が入った音源を用意したいです。
インディーズ出身のバンドさんを見ていると、Twitter・Youtubeは必須、Instagram・Tiktok・ツイキャスなどの配信アプリでの活動もやっているので、その辺は見よう見まねでやっていきたいです。
ライブは、ライブハウスでの演奏を目指しつつ、動画・生配信撮影を兼ねて色々な場所でコスパよくやりたいです♪

駅前の虎渓用水広場やバロー文化ホール、まなびパーク、地球村などで動画・生配信撮影を兼ねてという感じでどうでしょうか。
またスタジオElysianさんからのライブ配信もやってみたいと思います。
また、おりべチャンネルさん・FM PIPIさんなど、地元の業界の後押しが欲しいので、各施設さんやメディアさんとウィンウィンになれる形を模索したいですが、まずは出来ることから楽しく進めていきましょう!

 

■活動時間について
土日の夜や平日にも合わせやすくしていますので、地元でコンテンツを作っていく分にはオールマイティに対応できるかと思います。

■メッセージお待ちしています
バンド活動をするなかで、人それぞれ心地よい距離感って違うんだなぁ・・・と実感( ゚д゚)
とにかく顔を見て話したい・音を合わせたいという方もいれば、まずメッセージで方向性を決めてから・楽曲を作ってから、という方もいると思います。
どちらにしても、その人の音楽活動への理想を、しっかりと大事にしたいです。
ですので、わりと初心者の方、学生さんでもウェルカムです(^。^)
リスナーさんを楽しませるために考えてくださる方、SNSへの顔出しなどに抵抗の少ない方と繋がれると嬉しいです!!!

 

■地元募集記事

〇〇を拠点に作曲しているベーシスト〇〇です<(_ _)>
新規バンドについて、ジャンルの垣根はゆるく、現状は男性ボーカルで考えています。
現在、ベースと、キーボードさんが候補としております。
地元でガァァっと活動できたほうが、絶対に濃いものを作れる!という思いをずっと抱えてきました(><)
地方でメンバーを集めて、SNS活動でフォロワー数を増やしているバンドって、全国にたくさんいると思います。
いま街として急発展している〇〇で、そんなバンドたちの先頭を切っていくような活動をしてみたいです!!!
僕たちのアイデアとエネルギー、地元の施設やメディアの力を総動員して、最高にカッコいいバンド企画に出来たらなあ・・・と思っています!!!

やってみようかなと思ったら、またご質問などありましたら、お気軽にメッセージください!!!

 

 

●終章

 

とりとめのない文章の羅列になってしまった。

いずれにせよ、仲間やリスナーに発信する際には添削を入れる。

内容としては、誕生から2022年9月30日金曜日までの、全てである。