元読売新聞記者でアメリカ留学、翻訳、英会話学校、セミナー、ビジネス書出版をしている著者の経験に基づいた実践的勉強術。2010年出版
・動機づけ 将来なりたい自分を強くイメージ➡今どうすればいいか?
10年後今の収入、地位、会社はあるのか?
勉強したくないならしないでいい。
・勉強を毎日コツコツと続ける。人生80年で今35としたらまだ折り返しにもきてない。
三日坊主でもいいから続ける。
・読書のコツは買ったその日に読み始めること。
また立ち読みしてちょっとでも興味があったら買う。
本は自分が有益な情報を引き出せるレベルに達していないとわからないものもある。⬅繰り返し読む。
・エビングハウスの記憶実験情報は
20分後42%、1時間後56%、9時間後64%、6日後76%を忘れてしまう。
脳に長期記憶させるには、記憶➡1週間後に復習➡2週間後復習➡1ヶ月後以内に復習とやる。
・勉強の成果を出すにはどれくらいの時間を費やせるか。
・教材サービスの質2割、勉強量8割。
・最初は成果はでない。自分を律して続けられるか。
・知識の効率的な吸収のコツはセミナーでも本でも身銭をきるということ。身銭をきらないと吸収率は10分の1。
・私たちは数年前の過去の蓄積で現在の収入を得ている。今自己投資しないと10年後保証はない。
2:6:2の法則。2は自己投資をしない。6は気はあるが行動しない。80%は進歩しないタイプ。勉強すればすぐにトップ20%に入れる。
・自己投資は数年後にリターンとして返ってくる。
○勉強時間を捻出するには
・テレビをみない。テレビは無駄。ネットも最低限に。1日2時間みるとして、計算すると1年間で43日分。睡眠時間を差し引くと61日分。約2ヶ月失っている。人生8年長くなる計算。
・仕事では余った時間をスキル習得に。
・仕事や業務の終わらせる時間を決めてからやる。30分以内でなど。
・喫茶店は時間と場所を確保できる。1時間でもいいから勉強する。年間260時間になる。
・通勤時間にも勉強する。新聞は要点だけサッと読む。電車は座れるように工夫。
今日と明日で一番効率がいいように、体調のいい状態で集中してできるように臨機応変に。
オーディオブックもいい。
5分でもあれば勉強する。
・ながら勉強する。オーディオブックを聴く。何回聴いても苦にならない。
・休日は最低でも2,3時間勉強する。
・朝型にして勉強する。
○勉強に集中する方法
・集中力が高い時に勉強、低い時は避ける。
・集中が続くのは30分位。勉強=痛み にしない。
・集中が途切れイヤになる前に中断。何年も続けられないから。
30分勉強➡15分休憩が疲労感が少ない。
・休憩時間には別の分野の勉強をする。脳の使うところが違う。インプットアウトプットの情報が違えば脳は疲れない。
・集中力が落ちてきたと思ったら即刻勉強中止!勉強=痛み にしない。
場所に飽きるときは違う喫茶店へ。多少のお金は投資と考える。
勉強に飽きるは脳からのサイン!詰め込んでも処理できないですよ。ということ。
・気分が乗らない時は思い切って完全に休む。イヤイヤはよくない。自然とヤル気になる。
○短期集中・長期計画型の勉強法
・短期集中の時は早め早めに始め、活動すべてを勉強に向けて関係ないことはしない。
・短期集中型は体力的にキツい。
・長期計画型は勉強量を抑え、毎日続ける。効率的。
・勉強は孤独なもの。目的を決めて耐える。
○英語勉強法
・ネイティブが実際使うやさしい表現を勉強する。
・英語ができないのは、勉強量が圧倒的に足りない。
・日常使うフレーズを丸暗記する。
ドラマフレンズ、フルハウスもいい。
独り言を英語で実況中継する。
リスニング&シーイング ドラマを字幕付きで見て学習する。
うまく発音できるようになるとリスニングも上達する。
リスニングの音の調整を学習すると上達する。
平易な英文を素早く読解する。毎日30分。
ライティングは添削してもらう。
・1週間に20時間勉強、年1000時間。
○勉強を成功させる目標設定法。
・最終目標の日にちを決め➡長期目標を設定し、➡細かく中期目標、➡1日目標。
最大のリターンが得られる。
・長期目標はいつでも意識して勉強できるようにする。
・中期目標は1週間~1ヶ月。何日までに何ページ。
優しいスケジュールにして余裕を持たせる。1週間に1,2日休憩日など。自己嫌悪に陥らないように。
・1日目標は1日を時間単位で紙に書き出す。➡実行➡進捗状況をチェック➡できたら自分をホメル。
時間通りに終えるように早くこなす。
・目標を設定すると➡おのずと行動が変わる。➡成果が変わる。➡差がつく。
・先にゴールを決めてしまう。タラレバの発想はダメ。
目標を達成できないのは決断をしないことが最大の原因。
・逆転の思考法。目標を実現するにはどうしたらいいか?
いつかは死ぬので、それまでに成し遂げるには何を何々したら何になるだろう。はダメ。
・目標達成には代償を払うしかない。
・手帳に目標を書いて毎日読む。人は無意識が大半を操っている。読むことで無意識を書き換える。➡習慣が変わる➡目標達成
・手帳の使い方
長期目標は15年 長いスパンで見る。
実現リストは期日付きで。
○勉強効率アップの食事・睡眠
・食べ過ぎない。1度に大量はダメ。
食後に時間をあける。
消化のいいものを食べる。
果物は20分で小腸に行く、野菜は消化まで3時間、ご飯はアルカリ性の胃液、肉は酸性。
身体サイクル
正午~午後8時 食べることと消化
午後8時~午前4時 吸収と利用
午前4時~正午 排泄
朝食を果物にする。
・睡眠は最低6時間はとる。効率の為、睡眠で記憶になる。
・カーテンをあけて寝る。
・寝起きに熱めのシャワーで頭がフル回転する。
○勉強効率アップのツール
・タイマーを使う。
耳栓を使う。
持ちやすいボールペン、青と黒の2色ペン。などなど。
まさに「継続は力なり」ということ。1日30分でも続ければ、数年後には結果が変わって返ってくる。自己投資をコツコツと続けることの重要性がよくわかりました。
将来の為に少しずつ勉強しようと思いました。






