専門科授業 嵯峨天皇「李嶠詩」スタート | 書道をしよう

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Reisinより書道の魅力をお伝えします

こんにちは Reisinです晴れ


私が在籍している日本教育書道藝術院専門科は、

半年ごとに授業のカリキュラムが変わります。

今週出席の授業から、嵯峨天皇「李嶠詩(りきょうし)」がスタートしました。



    書道をしよう-120901


実物は、小筆で書かれたものですが、

初回授業では、半紙四字書の臨書。



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こんな感じの字体です。

結構好きですラブラブ


写真の中の文字で言えば、特に、最後の行「清」の文字、

ヘンとツクリの空間バランスが良く、懐が大きく優雅な雰囲気を感じました。

「臨書にあたり、こんな特徴があります」という説明を聞いていると、

書き方に特徴的な点も多いのですが、

さすが、嵯峨天皇の作品、力強さと気品が感じられます。


三行目、上から4文字目に玲芯の「玲」の字がありますね。

あまり古典作品で、「玲」の字は出てこないので、

思わず嬉しくて○付けちゃいました。

この「玲」文字もとても素敵だなと思いました。

臨書で何度もここでストップし、書いてはみたものの、

思うようにこの雰囲気には仕上がりませんでした。


天皇の気品が備わっていないからなのか?! 難しや~ガクリ



平安時代の嵯峨天皇は、

1200年後、東京の書道学校で「李嶠詩」を臨書している人間がいるなんて

思いもしていないでしょうね―


不思議な気分。

いるんですよ、ここににひひ音譜