○片側に寄る。本来は二列に並んで乗るべきであるのだが、片側を空けることが多い。
○空いている片側は、エスカレータを歩く人のためのエリア。なお、エスカレーターを歩くのは、本人も危険であるし、周囲も危険である。
○本来はエスカレーターで歩くことなく、二列に並んで立って乗るべきである。しかし、守られていない。
○エスカレーターから降りてすぐの場所に立ち止まり、後ろの人を慌てさせることがある。
○エスカレーターで後ろの人から怒鳴られたという話をしている人の正体を突き止めると、エスカレーターを降りてすぐのところで立ち止まって、後ろの人がエスカレーターから降りられない寸前に至ってしまっていたというケースがある。
○エスカレーターの登りと下りの入り口が真逆なのは問題ない。問題なのは、登りと下りの場所が全然違う場所にある場合。「下りはどこだ?」と探す羽目になる。
○建物によっては、八階から三階までは同じ箇所にエスカレーターがまとまっているのに、三階から下は見当違いの場所にエスカレーターがあるというところがある。初見でエスカレーターに辿り着くのは困難である。
○エスカレーターと階段の両方があり、どちらを選ぶかは利用者の気分次第というのは多いが、最初からエスカレーター以外の選択肢がないという建造物となると、かなり戸惑う。
○地下鉄などではエスカレーターが常に一方通行というところもある。たとえば、登りしかエスカレーターがなく、下りは階段しか選べないとか。
○地下鉄駅などでは、登りの利用者の多い時間帯は登りのみ、下りの利用者が多い時間帯では下りのみという運転切り替えをしているところがある。
○そのような駅で、登りしかないエスカレーターの横の階段を降り、下りしかないエスカレーターの横の階段を登るという生活を余儀なくされると、同じ運賃を払っているのにやるせなくなる。
○たまに逆走するのがいる。たいていは偏差値の低そうな未成年男子。
○登りのエスカレーターでスカートの女性が自分の前に立つと、怪しまれないよう視線をそらし、スマートフォンなどは決して手に持たず、ただただエスカレータ横の看板を見るなどして、性犯罪の片鱗すら感じさせないようにしなければならない。
○それを避けるために、自分すスカート姿の女性との間に誰かが入り込むよう自然な流れを生み出してからエスカレーターに乗ることもある。
○傘を横に持ってエスカレーターに乗っているのがいる。これをやられると軽く殺意を抱く。

















