はてなブログに投稿しました
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 21, 2024
トリスタン・ブルネ著「水曜日のアニメが待ち遠しい：フランス人から見た日本サブカルチャーの魅力を解き明かす」（誠文堂新光社） - 德薙零己の読書記録 https://t.co/JUhclpYCIF#はてなブログ #読書記録
『春の試験の翌日』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 21, 2024
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『剣の形代（つるぎのかたしろ） 124/239』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
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衆院補選の東京15区がメチャクチャになっているけど、同じようなメチャクチャが90年前のドイツにもあって、特に最低最悪な集団と、絶対に受け入れるなんてできないけど最低最悪な集団よりはマシな集団という二つが争ってて、当時のドイツが後者を選んだ結果ってのがナチスなんだよなぁ……
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
高校生にしか見えない外見のおじいちゃんであっても、その身体には東京大空襲からの生き残りであることを示す痕が残っている。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
そんなマンガです。#漫画が読めるハッシュタグ #マンガが読めるハッシュタグ pic.twitter.com/jASEeQOFv5
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
1981年9月30日
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
ソウル：52票
名古屋：27票
世界史の教科書だと、せいぜい半ページ。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
教科書で取り扱われていることだけで評価すれば、むしろ日本史のほうが多くのスペースを割いている。
魏志倭人伝のおかげで。
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— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
ピーター・ディアマンディス＆スティーブン・コトラー著，土方奈美訳「ボールド：突き抜ける力 超ド級の成長と富を手に入れ、世界を変える方法 」（日経BP） - 德薙零己の読書記録 https://t.co/CMPCHnAdsF#はてなブログ #読書記録
『試験の反動』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
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ひょっとして、先週末の株安って、つみたてNISAやってる人達にとってはむしろありがたい話だったんじゃ……
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 22, 2024
『剣の形代（つるぎのかたしろ） 125/239』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 23, 2024
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漫画を創り出すのは漫画家
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 23, 2024
翻訳を職業とする方は翻訳家
落語を職業とする方は落語家
陶芸を職業とする方は陶芸家
建物を建てる方は建築家
企業を経営される方は実業家
鎌倉幕府第二代将軍は源頼家
平安時代を全部書くという野望のもと、平安時代叢書と題した歴史小説シリーズを書いています
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 23, 2024
小説を愛する方だけでなく、大河ドラマ #光る君へ の時代を知りたいという方、また、塩野七生先生の作品の愛好家の方にもお勧めです。https://t.co/MFBHEEQltL
#小説家と繋がりたい #小説家になろう
こちらが平安時代叢書の作品群です。#小説家と繋がりたい #小説家になろう
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第一集 784年～ 810年 安殿親王と薬子 https://t.co/ZJsISbqnzJ
第二集 810年～ 826年 北家起つ ～藤原冬嗣の苦悩～ https://t.co/ApLMsUZSJG
第三集 826年～ 843年 中納言良房 https://t.co/X2Ejhsn6OG
第四集…
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— 德薙零己 (@rtokunagi) April 23, 2024
ダニエル・ディアマイアー著，斉藤裕一訳「「評判」はマネジメントせよ：企業の浮沈を左右するレピュテーション戦略」（CCCメディアハウス） - 德薙零己の読書記録 https://t.co/KA1DRzPT19#はてなブログ #読書記録
『新人訪問』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 23, 2024
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ドンドンドン！
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 23, 2024
熱っ、熱っ、熱っ！
開けろーーーっ！
どこへ連れて行く気だーーーっ！
熱い！
1月：SLIM月着陸成功！ すげぇぇぇぇ！ 休眠も乗り越えてくれよ！
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
2月：うおぉぉぉぉぉ！ 1ヶ月ぶりのSLIM復活！
3月：今月もSLIM復活。あれ、あまり騒がれてない。
4月：SLIM復活（3ヶ月連続3度目）。先月より騒がれない……
3ヶ月連続でSLIMが休眠から蘇ったことを踏まえると
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
・天地逆で着陸させたのではなく、むしろ狙ってた
・実はJAXAの職員が30日おきに月に出向いている
・そもそもJAXAの誰かが月に常駐している
なんじゃないかと……
『剣の形代（つるぎのかたしろ） 126/239』
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「都合が良いときだけ友達扱いするな」
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
「何を言うか！ 都合が悪いから友達扱いしてんだろうが！」
高校生にしか見えない外見のおじいちゃんは80歳なので酒もタバコも許されている年齢なのに、酒ともタバコとも無縁である理由のマンガ。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
あるいはふざけた背景。(1/7)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/2j2MpmGM6F
奈良の枕詞は「青丹よし」
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
大和の枕詞は「秋津島」
明日香は「飛ぶ鳥の」
難波は「葦が散る」
近江は「石走る」
伊勢は「神風や」
出雲は「八雲立つ」
甲斐は「生黄泉の」
吉備は「真金吹く」
で、京都の枕詞は？
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
朱元璋 pic.twitter.com/1lhg5tLoaG
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Let's go to USA together.#urawareds #fmarinos
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文部科学省が示した「いじめが抵触する可能性がある刑罰法規の例について」 pic.twitter.com/7U5GVNYFiD
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— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
ウルリケ・ヘルマン著，猪股和夫訳「資本の世界史：資本主義はなぜ危機に陥ってばかりいるのか」（太田出版） - 德薙零己の読書記録 https://t.co/6dPtzZ8s8P#はてなブログ #読書記録
『辞典（かんき～かんき）』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
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たいへん申し上げにくいことですが、替え玉とはそういうものでございます
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 24, 2024
『剣の形代（つるぎのかたしろ） 127/239』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
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氷河期世代の積極採用を訴えるマンガ (1/5)#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/kaXLwTLqum
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
こんな写真を撮ったりこんな記事を書いたりして、フライデーの人達って自分がやっていること恥ずかしいと思わないわけ？
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
自分の仕事を「有名人の私生活を追いかけ回してプライベートを土足で踏みにじることです」って堂々と宣言できるの？
どういう神経してんのか全くわからない
わかる価値も無い
鬼がこれまで書いてきたラブレター
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
鬼のスマホの検索履歴
鬼の中学の卒業文集
鬼が出会い系サイトにアップしたプロフィール文 pic.twitter.com/3Z8nGZoC3X
史学科出身のITエンジニアです。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
うちの業界は史学科出身の者が多いです。
歴史資料の探索からレポートや論文を仕上げる能力と、調査からコンピュータプログラムを作り出す能力は似ています。
あくまでも提案の一つではありますが、就職後の進路としてITエンジニアはいかがでしょうか？
また、これは史学科に限ったことではありませんが、近年の大学の文系科目ではデジタルヒューマニティーズ(DH)を取り入れた研究が多くなっています。大学卒業後の就業形態がITを用いたものである場合、DHを利用した研究を大学時代で詰んでいることは、大学時代に培った能力を活かした勤務とすることが可…
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
週刊誌などにおける「消息筋によると」「関係者によると」という表現での、消息筋や関係者#誰だよお前選手権
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
なお、池上彰氏の著作「考える力がつく本」（プレジデント社，2016年）によると、書いている本人のことであるとのこと。 pic.twitter.com/XBgIEOI36D
週刊誌などにおける「消息筋によると」「関係者によると」という表現での、消息筋や関係者#誰だよお前選手権
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なお、池上彰氏の著作「考える力がつく本」（プレジデント社，2016年）によると、書いている本人のことであるとのこと。 pic.twitter.com/XBgIEOI36D
ほとんどの日本人には、「ラジオ体操第二」「ウホウホ」で特定のポーズを思い浮かべる呪いがかけられている。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
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— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
中室牧子著「『学力』の経済学」（ディスカヴァー・トゥエンティワン） - 德薙零己の読書記録 https://t.co/GCYv5UFtM2#はてなブログ #読書記録
『偉大なる皮肉・胸のドキドキ編』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 25, 2024
⇒ https://t.co/gB9xk5PAXB #アメブロ @ameba_officialより
『剣の形代（つるぎのかたしろ） 128/239』
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
⇒ https://t.co/tpXQCkt5Yi #アメブロ @ameba_officialから
子供の急病のために仕事を休む、あるいは途中で切り上げる同僚に迷惑を感じると同時に「自分は子供もいないし関係ないな」と思っている人へ。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
いきなりの呼び出しは子供だけじゃない。
老いた親からの呼び出しもあるんだ。
親を介護施設に入所させたとしても安心できない。施設から呼び出されることもある。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
「親御さんの具合が悪くなったので病院に連れて行ってください」とか、「病院に行きますのでご家族のかたも同行お願いします」とかで、何の前触れもなくいきなり呼び出される。
これが繰り返されるとどうなるか？
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
何度も親の介護のために呼び出される人であるという評判が立つと、職場での立場が弱くなり、重要な仕事から外され、世の中の賃上げのムーブに乗り遅れることとなる。
何度も介護のために呼び出されるなんて人間を快く受け入れる職場なんてそうはない。
それでも親を介護施設に入所させればまだマシで、入所させないとどうなるか？
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
頻繁に救急車に同乗しなければならなくなる。
真夜中に救急車に同乗して病院に行き、親はベッドで横になって点滴を受けて寝ているが、同行したこちらは病院の廊下で眠れずにいる。
そのまま朝を迎えて出勤したこともある。
ちなみに、救急車呼び出しのうち入院に至ったのは半分ほど。もう半分は点滴で終わるか、あるいは、救急車に乗っている間に治っていたというもの。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
本人は気軽に救急車を呼び出すだけじゃなく「××病院（設備の整った県内有数の病院）に連れてってくれ」と気軽に言う。
これを何度も繰り返す。
「体調管理は自己責任」だなんて言葉があるが、これのどこに自己責任だなんて言葉の入る余地があるのか？
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
マンションを買ったときに両親を引き取った俺が悪かったのか？
小学校時代の担任。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
何かあるとすぐにブチキレて授業を放棄して職員室に立て籠もり、クラスの全員で職員室の前で3日ぐらい泣いて謝り続けてようやく授業再開。
これを月に2～3回はやっていた。
なお、怒りの理由の中に、児童の側に責任があるものは一つとして無し。
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
『縄文が終わり武士が始まる』という本をつくりました！ #わたしの現代新書 #現代新書60周年キャンペーン https://t.co/EWwdEqB73o
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
結婚式で妻に逃げられた男のその後のマンガ(1/6)
— 德薙零己 (@rtokunagi) April 26, 2024
「標」― しるべ ―#漫画が読めるハッシュタグ pic.twitter.com/xdKBf4lmFW