偉大なる皮肉・同僚&上司の惚れた言動編 | Short+α

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歴史に学ぶゴミ屋敷対処方法、葛飾北斎編

住まいがゴミに溢れてどうにもならなくなったら、ゴミをそのままほったらかしにして、引っ越す

※ 伝承によると、葛飾北斎は生涯で93回引っ越したという

○一分一秒を争っている最中です! 係長が横から話しかけるなら僕は全力で阻止します!

 

○難しいから、やりがいがあるんだよ。

 

○仕事を得るために断じて許されない禁断の手段を選んでいると気づかなかったわけです。値下げという最悪の選択肢を選んでいると。

 

○その上司はバカだ。

 

○主なターゲットは休日昼間と平日夜間。その時間を職場で過ごすのを求める職場じゃ、仕事依頼をだせるわけないじゃないですか。

 

○無くすべきはキャンペーンだけでなく、仕事の追加そのものだ。

 

○結論から言うと、ラッダイト運動はまったくの無意味だった。

 

○会議は仕事じゃありません。会議なんてものは、仕事をやる能力は無いが、ヒマなので時間だけはあるという人が、自己満足のために、働いている人間をとっ捕まえて、時間を奪って、余計な雑用を押しつけて、それで仕事をしたつもりになって、自己満足に浸るだけの全くの無駄な儀式です。

 

○二度と同じことをさせないように気をつけさせることですか? チェックシートでも作らせるつもりですか? そんなものは能無しの無意味な妄想。相手にする価値などありません。

 

○難癖と、成長と、どこにつながりがあるのですか?

 

○ひょっとしてクレームには宝があるとでも思ってるんじゃないですか? クレームなんかゴミでしか無いのに。

 

○は? 計画? 奴隷扱いしてこき使うことのどこが計画だ! 開発一課を懸命になって支え続けた松平に、あなたはいったい何をしてきた! 仕事を増やして、仕事を押しつけて、松平が無茶してこなしても何も言わないくせに、こなせなかったら文句を言う! そんなふざけた上司のもとに、松平のような優秀な人材を、いや、我が社の人材を任せられるか!

○こういった言動を詰め込んだ作品が、SE山城京一のP.F.ドラッカー講座である。

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同僚・上司の惚れた言動

 

 

 

 

 

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