#140novel 学園ラブロマンスと銘打って、「25年前に夫を亡くした校長をめぐる、歳下で独身の教頭と、校長と同い年で5年前に妻と離婚したPTA会長との三角関係」ってのはどうだろう。ちなみに、某公立高校での実話だ。
5/3 16:03
「今でも『民進党』ではなく『民主党』と言ってしまうのはどうしてだろう?」「自分はこんなことも覚えていられないほど衰えてしまったのだろうか?」と考えた末に、「そもそも覚えておく価値が無い」という結論に至りましたことをご報告申し上げます。
5/3 16:20
ルディー和子著「合理的なのに愚かな戦略」(日本実業出版社)を読んだ後、ジリアン・テット著「サイロ・エフェクト 高度専門化社会の罠」(文藝春秋社)を読み、これまで読んできたドラッカーの著作群と合わせて脳裏に浮かんだこと。「企業がもし一つの巨大なサイロだったら?」
5/3 17:02
かつてのソニーは巨大企業でありながら一つのサイロであったし、現在で言うとアップルとかフェイスブックは巨大な一つのサイロであるがために最先端であり続けている。
5/3 17:05
金融業に身を置いている身として痛感するのは、「この人はITがしたくてこの会社に入ったんじゃないな」という人が見られること。企業戦略の一環としてその業種に配属され、さらにはIT部門そのものが戦略子会社化されたというケースまであるが、果たして最適なのだろうか?
5/3 17:10
金融業をやりたくて金融業に入った人に、「君はITをやりなさい」と命令するのは果たして最適なのだろうか? ましてや、「IT部門は独立した子会社になるからそちらの社員になりなさい」と命令するのは正しいのだろうか?
5/3 17:14
>>もっと見る